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9:30-13:30 | ● | ● | / | ● | ● | ● |
14:30-18:30 | ● | ● | / | ● | ● | ● |
休診日:水・日・祝祭日
※お待たせすることをできるだけ少なくするために予約制とさせて頂いております。
今年も届きました。
毎年、患者さんから頂いています。
これが届くと、今年もクリスマスの時期が近づいたというワクワクした気持ちが沸き上がってきます。
立派なポインセチア。
受付のところに飾ってありますので、来院時にはお楽しみください(院長)。
もうすぐクリスマスですね。
女医がクリスマスグッズを折り紙で作りました。
名前は「サンタボックス」。
来院されたお子様にお渡ししています。
便乗して、昨年作ったクリスマスソングのQRコードもお渡ししています。
ささやかな幸せが皆様に届きますように・・・。
(院長)
久々のブログです。
「名音楽 プロデューサーが伝授する、あらゆる職種に応用自在の仕事術!
著者は沢田研二から,BUMP OF CHIKENまで、そうそうたるアーティストをプロデュース。阿久悠や平尾昌晃などのクリエーターともヒットを量産してきた。70代で現役、20代の新人アーティストも手がける。本書では、その経験から編み出した、目から鱗、すぐに役立つ法則の数々を惜しみなく披露。コミュニケーション術や、クリエイティブであるための心得なども説く。」
アグネス・チャン、沢田研二、山下久美子、大沢誉志幸、吉川晃司、槇原敬之、トライセラトップス、BUMP OF CHIKENなどのプロデュースをし、数多くのヒット曲を生んだプロデューサー。
リアルタイムで接していたので、曲の背景もわかり、興味深く読み進めました。
第一章 いいなと感じて、つくりたいと思ったら、分析して、答えを見つける
第二章 「新しいもの」とは新しい組み合わせのこと
第三章 人と仕事をするということ
第四章 ヒットをつくるために僕がしていること
第五章 クリエイティブなライフスタイル
の五章に渡って書かれていますが、全編に渡り、プロデュースの基本が語られています。
既存のものをその時代に合った形に組み合わせアレンジし、新たな世界を構築する。
一緒に仕事をしている人の心を動かし、そこから生まれたものが、多くの人々の心を動かしていくプロセスが表現されていますが、これが出来る人は、世界中でも、ごく一握りの人でしょう。
既成概念にとらわれず、自分の感性を信じプロデュースを行う。
大切なことですね。
目的、目標を持って進むことの大切さを再認識させられました。
音楽の世界に限らず、多くの事を示唆してくれる本です(院長)。
令和4年12月28日(水)から令和5年1月4日(水)まで休診とさせて
頂きます。
緊急の場合は下記診療所にて急患対応しております。
お問い合わせください。
公益社団法人 東京都八南歯科医師会
●日野市休日歯科応急診療所(12月29日から1月3日まで)
日野市高幡1011 日野市福祉支援センター内
●042-594-2111
●受付時間 : 午前9時から午後4時まで
※保険証及び各種医療証をお持ちください。
新曲をYouTubeへ投稿しました。
森の音楽隊がご案内いたします。
よろしければご視聴ください。
URLはこちら。
YouTubeに動画を投稿しました。
ナマケモノは切り絵で作っています。
よろしければご視聴ください。
URLはこちら
You Tubeに動画を投稿しました。
おやすみの歯みがき用の曲です。
ご視聴ください。
初めて歯が生えてきた赤ちゃんの曲を作りました。
よろしければご視聴ください。
URLはこちら
最近、思い立って、英会話の勉強を再開しました。
以前、ヒアリングマラソン、イングリッシュジャーナルを使い、毎日音声を聞きながら勉強しTOEICも何回かチャレンジしていた時期がありました。
でも、実際に使う機会がなく、発信力は身につきませんでした。
毎月届くテキストもこなせなかったため、考えをあらため、今回はイングリッシュジャーナル1冊をある程度のところまで理解したら次を購入する方法でトライしています。
合わせて、以前購入した村上春樹の英訳本があったことを思い出し読んでみました。
日本語のタイトルは「国境の南、太陽の西」。
原作を読んでいましたのであまりストレスなく読むことが出来、また、時間をかけて読むことにより、原作を読んだ時よりも内容を味わうことが出来たような気がしています。
他にも何冊か村上春樹のペーパーバックがあるので、順番に読んでみようと思います。
新たな世界が広がっています。
(院長)
「“すごい声を見つけてしまった”。1本のカセットテープから流れる歌声が、松田聖子の始まりだった。芸能界入りに次洋反対する父親。難航するプロダクション探しと決まらないデビューなど、相次ぐハードルを独特の魅力を武器に鮮やかに飛び越えていく。地方オーディションに夢を託した、「他の誰にも似ていない」16歳の少女の存在がやがて社会現象になるまで、間近で支え続けた伝説のプロデューサーが初めて明かす。」
新聞の紹介欄で見つけ、気になり読みました。
デビューが、ちょうど私が大学に入学した時期と重なっています。
声、メロディー、アレンジ、そして歌詞が、松田聖子という世界観を作り上げ、聴いていると解放されたような気持になっていたことを思い出します。
今回、この本を読んで、そこに至るプロセスを知り、全てのエネルギーが集結した一大プロジェクトであったことを知りました。
早々たるミュージシャンのバックアップも引き寄せ、数々の名曲が生まれていたんですね。
その道を切り開いていたのが、著者の若松宗雄氏。
経歴で、「福島県いわき市生まれで、一浪し慶応大学に入学」とあり、もしや?と思い高校の同窓会名簿を見てみたら・・・ありました。
高校の大先輩でした。
そんなことは全く知らず、コンサートにまで行っていました。
「Sweet Memories」はソロベースでも練習しています。
松本隆氏が作詞した曲が、特にお気に入りです。
あらためて、リアルタイムで松田聖子の音楽に触れることが出来たことに幸せを感じています(院長)。
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