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| 9:30-13:30 | ● | ● | / | ● | ● | ● |
| 14:30-18:30 | ● | ● | / | ● | ● | ● |
休診日:水・日・祝祭日
※お待たせすることをできるだけ少なくするために予約制とさせて頂いております。
平成31年4月18日(木)臨時休診とさせて頂きます。
ご不便、ご迷惑をおかけいたしますが、何卒宜しくお願いいたします。
「人生という大海原に漕ぎ出してみたものの、たどり着くべき岸からは遠ざかるばかり。いつしか己が漂流していることに気付いた女子2名。女子校、恋愛、エロ、結婚、仕事、買い物依存症、隠遁願望。正反対の漂い方をしてきた二人による、時に笑えて時に赤裸々すぎるトークの行き着く先は!?自分らしい生き方が見えてくる一冊。」
この二人に対談させると、こうなるんですね。
高校が男子校だったので、女子高の実態を知り、ちょっと衝撃を受けています。
この本を手に取った時に想像していたことを、はるかに超えた内容でした。
女子校の女子、女子の恋愛、女子のエロ、女子の日常、女子の王道の5章に分けて語られています。
この年齢になるまで知らなかった事実が満載の本。
ちょっと、女子を見る目が変わりました。(院長)
「強くてやさしい本物の山男ここにあり!究極の山岳レース・トランスジャパンアルプスレース4連覇の偉業を達成した山男・望月将悟。職業は消防士で山岳救助隊員。山でめっぽう強く、気はやさしくて謙虚。誰もが好きになり、応援したくなる。そんな望月の秘密を、多くのエピソードから解き明かす。」
私が一番好きな、そして尊敬するトレイルランナー、望月将悟。
以前、トランスジャパンアルプスレースの本を読み、DVDも見て、その驚異的なパフォーマンスとメンタリティーの強さ、そしてやさしさに触れ、静岡で開催された彼が主催するトレイルレースにも参加したことがあります。
コースの途中でランナー全員に声をかけてくれていました。
「本もDVD見ました!」と伝えると「うれしい~!」とリアクションしてくれたことを覚えています。
他の大会でもゲストランナーで参加されていて、一緒に写真を撮ってもらいました。
トランスジャパンアルプスレース(TJAR)は、標高0mの日本海・富山湾から、3000mクラスの山々が連なる北アルプス、中央アルプス、南アルプスを縦断し、太平洋・駿河湾へ至る総距離約415㎞(累積標高差2万7000m)を、自身の足のみで8日以内に踏破する、2年に一度の壮大な山岳レースです。
この大会で4連覇し、昨年は、食料を全て時給で走破するという、別の意味での偉業を達成しています。
精神的、肉体的なプレッシャーの中で、幻覚を見ながら、時には台風の暴風雨の中を走り切る、常人では想像もつかない世界を何度もクリアしてきた男。
でも、実際に接してみると、とても穏やかな好青年です。
「走る」という事の原点を常に教えてくれているような気がします。
これからも望月選手の走りを見つめていきます。(院長)
「人間の代わりに“八咫烏”の一族が住まう世界”山内“で、仙人蓋と呼ばれる危険な薬の被害が報告された。その行方を追追って旅に出た日嗣の御子たる若宮と、彼に仕える雪哉は、最北の地で村人たちを襲い、喰らい尽くした大猿を発見する。生存者は、小梅と名乗る少女ただ一人・・・。八咫烏シリーズ第三弾。」
オープニングからただならぬ気配が・・・。
仙人蓋の流通経路を辿りながら、八咫烏を翻弄するものを突き止めていきます。
村人を襲う大猿、生存者、仙人蓋、そして、第三の門。
閉ざされていた扉と金烏の関係も絡み、八咫烏の政治的な権力争いから、舞台は対外的な場へと広がります。
表の世界と裏の世界。
明と暗。
親と子。
世の中に渦巻いている闇の部分を描き出しています。
ここから、次はどう展開するのか。
シリーズは続きます。(院長)
3月10日(日)は大山登山マラソンに参加してきました。
以前にも何回か参加している、私の好きな大会の一つです。
距離は9キロですが、標高差650m、後半には1610段の石段が待ち構えている、上りだけのなかなかタフなコースです。
風邪気味だったのですが、スタートしたら、ぐいぐいと体調が回復し、前半のロードを4分27秒/キロのペースで突っ込みます。
途中から上り坂に入り、やや足取りは重くなっていきましたが、止まることなく邁進。
石段に入ってからは走ることが難しくなり、一歩ずつ前進。
最後の10段は残りの力を振り絞りゴール。
直後に両足痙攣を起こしてしまいましたが、力を出し切った証拠と前向きに捉え、提供された七草がゆとおしるこを頂き、参拝してからシャトルバスで下山。。
タイムは1時間4分。
2年前のタイムとほぼ変わりません。
満足です。
4月からはトレイルランの大会予定が幾つか入っています。
走るのが気持ちの良い季節になってきました。
マイペースでトライしていきます。(院長)
ラヴェルのボレロを練習しています。
クラシックの曲をエレクトリックベースで弾く教則本があり、どれにトライするか悩んでいたのですが、ルーパーを使うと、この曲はそれなりに形になることが分かり時間を見つけては取り組んでいます。
ルーパーというのは、弾いたフレーズをフットペダルで操作し、その場で弾いたフレーズをどんどん重ねていくことが出来るエフェクターです。
ボレロはご存知のように、バックのフレーズが2小節単位で同じパターンを繰り返すので、2小節分をルーパーで記録し流しておけば、メロディーを最後まで弾き続けることが出来ます。
パッセージはそんなに難しくないのですが、ループするフレーズとメロディーの絡み方が意外に複雑で、ちょっと混乱してしまいます。
でも、弾き始めると止まりません。
クイーンの「We will Rock You」と並行して練習し、うまく頭を切り替えながらのエクササイズ。
なかなか楽しい時間を満喫しています。
あ~、またこうやって、一人上手になっていく・・・。
程々にしておかないといけませんね。(院長)
3月4日(日)に、音楽教室開校のプレミニコンサートに行ってきました。
前々から、オリジナル曲を上手く歌いたいと思いヴォーカルのレッスン教室を捜していたのですが、どうも踏ん切りがつかず、だらだらと時間ばかりが過ぎていました。
ある日、妻から「郵便受けに入っていたよ。」と渡されたのが、プリマ音楽教室のパンフレット。
お酒を飲むと、ボーカルレッスンの事ばかり話していたようです。
東京芸大出身のお二人が講師。
歌とピアノのレッスンを行うということでした。
日野駅前のビルに教室があり、アクセスも良好なので、先ずは空気に触れてみようと思い行ってみました。
クラシックの曲を何曲か聴き、感動を胸に早速体験レッスンを予約。
さて、これから何が起きるか。
未知の世界に飛び込むワクワク、ドキドキ感が止まりません。
機会を見つけて経過を報告します。(院長)
「ぼくはまだ小学校の四年生だが、もう大人に負けないほどにいろいろなことを知っている。毎日きちんとノートを取るし、たくさん本を読むからだ。ある日、ぼくが住む郊外の街に、突然ペンギンたちが現れた。このおかしな事件に歯科医院のお姉さんの不思議な力が関わっていることを知ってぼくは、その謎を研究することにした。少年が目にする世界は、毎日無限に広がっていく。第31回日本SF大賞受賞作。」
歯科雑誌で紹介されていたため、気になり読んでみました。
劇場アニメでも公開された作品です。
主人公の少年は、自分が大人であると自覚し、というか、思い込み、目の前に現れる現象に常に冷静に取り組んでいます。
そんな彼の前に突然現れたペンギン。
あり得ないことを、あり得ないと思わずに真摯に向き合っていきます。
地図を作り、ペンギンの謎に取り組む。
同級生との友情、戦いの中で多くの事を学んでいく。
そこに関わる、通院している歯科医院のお姉さん。
彼女かキーパーソンとなって物語は展開します。
どんなことがあっても、ぶれずに前進する少年。
トライ&エラーの中で見つけたものは・・・。
おっぱいの大きなお姉さんへ抱く子どもながらの感情。
“Good Night”の意味が分からずに”グナイ“と挨拶しお姉さんとコミュニケーションを取ろうとする、ちょっと背伸びをした振る舞いがいじらしい。
居そうで居ないタイプです。
そして、最後の1ページで胸がとても熱くなってしまいました。
ここにたどり着くために、380ページ読んできたんだなと思わされるようなエンディングでした。
毎日が冒険だった未完成な少年時代を思い出させる小説でした。(院長)
『人間の代わりに「八咫烏」の一族が住まう世界「山内」で、優秀な兄宮が廃嫡され、日嗣の御子の座についた若宮。世継ぎの后選びには大貴族の勢力争いが絡み、朝廷は一触即発の異常事態に陥る。そんな状況下で、若宮に仕えることになった少年・雪哉は、御身を狙う陰謀に孤立無援の宮廷で巻き込まれていく・・・。』
シリーズ第二弾。
前回は、后候補からの目線で書かれていたことが、同じ時間軸で若宮からの視点でストーリーが展開されています。
元々は、2つを合わせた形で書くことも考えられていたようですが、敢えて2つを分けることによって、物語がとても明確になっています。
この手があったか!
第一弾で最後の最後まで若宮が登場しない背景が分かり、ストーリーをトレースする感覚で読み進めました。
若宮、雪哉、澄尾など、登場人物のキャラクターも良い味を出しています。
次に何が起きるのか。
何処へ向かっていくのか。
目が離せません。(院長)
『恋人にふられ、やりがいのない仕事に追われていた潤は、夏祭りで気まぐれにすくった琉金にリュウという名をつけた。その夜、部屋に赤い衣をまとった謎の美女が現れ、潤に問いかける。「どこだ」。どうやら金魚の化身らしい彼女は誰かを捜しているようだが、肝心な記憶を失い途方に暮れていた。突然始まった奇妙な同居生活に、潤だんだん幸せを感じるように。しかし彼女にはある秘密があった。温かくて切ない、ひと夏の運命の物語。』
表紙の美しさと450ページという厚さに引かれて手にとりました。
「人魚姫」ではなく、「金魚姫」です。
「あかいべべきた かわいい金魚」をすくい取ることから物語が始まります。
飼育のための古い指南書を入手し、金魚鉢で買い始めた時から現れた美女。
言葉もたどたどしいが、一緒に生活をしていく中でなくてはならない存在となり、日常生活に夢と希望が湧き上がってくる。
この生活がずっと続くと思い込んでいたが、ある日、彼女の記憶が戻ると・・・。
読み終えて、心の芯が熱くなっています。
この読後感は何だろう。
予想を覆す展開ですが、切なさが心を覆う何とも言えないストーリーでした。
表紙を見るたびにこの気持ちが蘇ってきます。
とても美しいお話でした。(院長)
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3月4日(日)に、音楽教室開校のプレミニコンサートに行ってきました。