
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:30-13:30 | ● | ● | / | ● | ● | ● |
| 14:30-18:30 | ● | ● | / | ● | ● | ● |
休診日:水・日・祝祭日
※お待たせすることをできるだけ少なくするために予約制とさせて頂いております。
末期のがん患者を診ている女医、早坂ルミ子の悩みは患者の気持ちが分からないこと。
ある日、不思議な聴診器を拾う。
胸に当てると患者の心の声が聞こえてくる。
芸能界を夢みていたが親に反対され諦めていた女性、子育ては妻に任せっきりだった会社員、娘の結婚に反対し後悔している母、中三のときの負い目を背負っている男性。
みんな、余命数ヶ月の宣告を受け、今までの人生を振り返り苦悩する。
聴診器から聞こえてきた 心の叫び、つぶやき との対話を通して、一人一人の人生に寄り添う。
時には、「もし、別の人生を歩んでいたら」という思いを聴診器を当てている間に実現をさせ、現実を見つめてもらう。
第1章のDreamでは泣きました。
自分自身で積み重ねてきたものを肯定することの大切さが伝わってきます。
解説の「人生は選択の連続だ。一つ一つの選択は点だけど、その点が繋がって人生になっている。どこで間違えたのか、とか、どの選択が正しかったのか、とか、そんなことはいくら考えてもしょうがない。大丈夫、今のあなたが、あなたなんですよ。垣谷さんのそんな声が聞こえてきそうだ。」に納得。
まさに、この事を教えてくれる本です。(院長)
「バブル崩壊前に買ってしまった分譲団地。20年近く経つ今もローンを抱え、織部頼子は節約に必死だ。その上、老朽化による建替え問題に振り回される日々。ある日、友人の三起子にイケメン資産家の彼氏を紹介される。が、彼女は失踪し、いつしか琴里が彼と婚約することに。織部家、まさかの人生大逆転?一気読み必至の傑作社会派エンタメ長編。」
住宅双六という言葉を初めて知りました。
家を手に入れるという夢と現実とのギャップ。
世の中の流れ、特に経済社会は一定しているわけではないことを念頭に入れて動かないと、振り回されてしまう事を教えられます。
何を求めるか、どこで満足するか。
とても難しい問題です。
前回の本と同様に、世の中の仕組みの表には見えないところが描き出されています。
この小説は、作者の体験に基づいて書かれているようです。
刺激的な作品を書く作家ですね。
紹介通り一気読みでした。(院長)
東日本大震災をテーマにした小説を何冊か読みましたが、この本は、今までのものとは全く視点の違ったストーリーで、とても考えさせられました。
震災後、「絆」をキーワードにみんなで力を合わせて進んでいた中で、まさか、こんなことが起きていたとは・・・。
「九死に一生を得た福子は津波から助けた少年と、乳飲み子を抱えた遠乃は舅や義兄と、息子とはぐれたシングルマザーの渚は一人、避難所へ向かった。だが、そこは、「絆」を盾に段ボールの仕切りも使わせない監視社会。男尊女卑が蔓延り、美しい遠乃は好奇の目の中、授乳もままならなかった。やがて、虐げられた女たちは静かに怒り、立ち上がる。憤りで読む手が止まらぬ衝撃の震災小説。」
と紹介されています。
事実に基づいて書かれているようです。
震災による避難生活をきっかけに、一気に露呈された問題。
とても悩ましいです。
日頃から考えていかないといけないテーマです。(院長)
昨日、朝、スタッフが歯科医院に入ってきて「このカバー、めっちゃ、きもいと思いませんか~。」と大騒ぎ。
何だろう?と思い見せてもらったところ、お茶のおまけについていたカバーでした。
お化けが盆踊りしているデザインです。
パートナーから貰ったとか。
色合いは綺麗なのですが、言われてみるとキャラがちょっと不思議な雰囲気を醸し出しています。
文句を言いながらも律儀に使っているところはいいですね。
その話題のほとぼりが冷めた頃、午後に来院された患者さんが帰り際に「ペットボトルのカバーを持ってる?」と一言。
「いいえ」と返答すると「じゃあ、あげる」と取り出した物が、朝、話題にのったシリーズのペットボトルカバー。
目出たくスタッフ全員お揃いになりました。
みんなの笑顔が、とても複雑に見えたのは私だけでしょうか。
とっても楽しいネタを提供してくださった患者さん。
ありがとうございます。
感謝しています。
(院長)
『身体を鍛えるために腹筋を欠かさない。もしかしたら、こんな当たり前の習慣の中に、生き方を不自由にさせている原因があるのかもしれません。こうした束縛に気づき、「発想を変えることで、もっと自由な生き方ができる。」という希望が感じられたら、とても嬉しく思います。』
とあとがきにあります。
日本古来の武術の身体操法を古伝書と実技の両面から実践的に研究している甲野善紀氏と、陸上短距離走者として活躍後、スポーツトレーナーに転身した松村卓氏との対談です。
甲野氏の本は過去にも何冊か読んでいます。
トレイルランの大会に行くと体中筋肉ムキムキの選手を良く見かけて「あの筋力がないと、山は越えられないのか?」と、いつも羨望の眼差しで見ていたのですが、この本を読むと、どうもそうじゃないらしいと思えるようになりました。
スポーツの世界で提唱されているトレーニング法にくさびを打つ、常識を覆した対談です。
筋肉よりも骨に注目し身体の動きを捉える。
理論が無いだけに、とても理解するのが難しそうですが、そもそも頭で理解しようとすることに問題があるようです。
身体に聞いて、構造に一番合った動きをする。
最近、山を上る時に足の使い方を変えたら、以前よりもストレスが少なく走れるようになりました。
筋力は一緒でも、こんなに変わるんだという事を実感しています。
ここに至るまで、結構時間がかかりましたが、身体が理解したことは、もう忘れません。
効率だけを追求せずに、一つのことをじっくりと取り組むことも大切ですね。(院長)
57歳の誕生日を迎えました。
スタッフからはビール、おつまみとメッセージカード、以前勤務していたスタッフからはお祝いのメールが届き、家に帰ったら、野菜のデコレーションケーキが待っていました。
この歳になってもこんなに祝ってもらえるなんて、ほんと、私は幸せ者です。
北海道の姉からもメッセージが来てランニング大会の誘いもあり、ワクワクしています。
年齢に対する実感はありませんが、トレイルランの大会のように、1年毎に関門をクリアして、アップダウンを楽しみながら日々過ごしていければいいな~。
「今」が大切ですね。(院長)
タイトル通りのランニング物語です。
第一勧業銀行に勤務していた時に、事件の収拾に奔走しながらも、経営方針に疑問を持ち早期退職。
銀行在職中から金融界、ビジネス界 を舞台とした小説を発表。
様々なストレスを抱えた中、ランニングに目覚め走りを追求していく。
「走るという事はどういう事か」を著者なりの観点で語られています。
自分の場合、53歳でフルマラソン、54歳で100キロマラソンを行っていたため、興味を持って読みました。
著者とは違って、52歳でトレイルランの世界に目覚めていたため、別のアプローチで走りを求めていますが、納得出来るところもありました。
何れにしても、走るということは、いつからでも、どんなレベルでも、個人でもチームでも、色々な楽しみ方がある幅の広い世界だと思います。
一歩一歩刻んでいく時間を大切にしながら今を生きる事をランニングは教えてくれます。
早い走りよりも、強い走りを目指していきます。(院長)
結果が出ました。
タイムは7時間55分05秒。
去年より1時間早いゴールでした。
順位は年代別で162人中59位、総合で786人中375位。
いい感じで伸びています。
次は8月のロードレース。
この状態をうまくキープ出来るようにトライしていきます。(院長)
滅菌技士の資格を取得しているスタッフと一緒に 日本医療機器学会大会に参加してきました。
会場はパシフィコ横浜。
全国から、医療機器に携わっている関係者が集まり、講演、発表、ポスターセッションが行われていました。
医科に関する内容が中心ですが、滅菌に関する内容もあり、日々変化している情報を得る良い機会になっています。
メディカルショーでは、器具の滅菌が完全に行われているかを検証するシステムの説明を受けてきました。
現在、クラスBオートクレーブでレベルの高い滅菌環境を構築していますが、確実に滅菌されているかどうかを確かめることはとても大切なことです。
患者さんに、より良い滅菌環境を当たり前に提供するために、これからもスタッフと一緒に追求していきます。(院長)
私の敬愛するベーシスト、櫻井哲夫さんのDVDが出ていた事を知り、早速購入。
2枚組で、5時間に及ぶとてもボリュームのある映像ですが、全て目が離せません。
ライヴハウス、セミナー、海外での活動などを密着取材したドキュメンタリー映像で、ファンにとってはたまらない内容になっています。
テクニック、パフォーマンスに憧れ、CDを聴いたりライヴに足を運んでいましたが、今回のDVDで、人間性の素晴らしさにも気付き、とても感動しています。
最後におまけで、今まで使用して来たベースの紹介があり、見入ってしまいました。
カシオペアでは、初期にフェンダーのジャズベース、ヤマハのBB、オリジナルベース、JINSAKUになってからはTRB6弦ベース、その後フォデラと使用ベースの変遷があり、現在はワーウイックを使用中。
私も、ヤマハのBBから始まり、フェンダーのジャズベースなどを経て、フレットレス5弦、6弦ベースまで行き、原点回帰ということで現在の4弦のTUNEに至っています。
自分の楽器変遷と重ねて考えると感慨深いものがあります。
二十歳のころからずっと追い続けてきたミュージシャン。
7月にはソロベースのライヴがあることを知り、久々に聴きに行ってみようと思っています。
「今」の櫻井哲夫を堪能してきます。(院長)
- 2026年07月10日 夏期休診のお知らせ
- 2025年11月28日 年末年始休診のお知らせ
- 2025年08月25日 9月26日(金)休診のお知らせ
- 2023年12月26日 「噛もう!」
- 2023年12月05日 刺繍
- 2023年09月21日 読書 449 かたちには理由がある 著者 秋田 道夫
- 2023年09月11日 読書 448 グリーン レクイエム 著者 新井素子
- 2022年12月26日 読書 447 このゴミは収集できません 著者 滝沢 秀一(マシンガンズ)

