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休診日:水・日・祝祭日
※お待たせすることをできるだけ少なくするために予約制とさせて頂いております。
木曜日は、日野市養護教諭向け歯科研修会に参加してきました。
日野市歯科医師会主催で会場は東邦歯科医療専門学校。
講師は歯科衛生士学科の君田学美先生。
毎年、東邦歯科医療専門学校の協力をいただいて開催されています。
今回のテーマは「児童のお口に合った指導法」。
歯の生え変わりの時期にお口の中の状況が日々変化している児童のブラッシング法について、歯ブラシ、ワンタフトブラシ、デンタルフロスを使い効率的にプラークコントロールする方法を、実習を交えて伝えて頂きました。
参加された養護教諭の方々も、実際に自分自身でブラッシングを体験し、何かをつかんだ表情をされていました。
歯の健康に熱心な先生方がいることは、とても心強いことです。
次の時代を担う子どもたちの健康を考えた取り組み。
これからも多くの先生方に伝えていければ幸せですね。(院長)
18日は、滅菌技士管理研究会に参加してきました。
医療機器学会が主催するこの研究会も第10回を迎え、会場は満席、出席者の熱気に包まれていました。
参加者の多くは、病院の中央材料室に勤務され、滅菌業務に携わっている方々ですが、最近は歯科関連の従事者の参加も増えてきているようです。
治療をする上で欠かす事の出来ない滅菌業務。
とても大切な分野です。
歯科治療でもさまざまな細かい器具を使うため、マニュアルを作り、誰でもが再現出来る環境作りに取り組んでいます。
使い捨てのもの、再生利用する器具など、メーカーの指示に従い適切に処理する。
目には見えない所ですが、インジケーターなどを使い滅菌が完了しているかをチェックしながら治療を行っています。
当然、それなりの時間とコストはかかりますが、患者さんへの礼儀としてこだわらないといけません。
第2種滅菌技士の資格をもとに、これからもあたりまえのことをきちんと提供出来るように取り組んでいきます。(院長)
17日は東京デンタルショーに行ってきました。
会場は例年通りの東京ビッグサイト。
今年の初めに他のデンタルショーで必要な機材を揃えていたので、今回はセミナーなどを聞きながら、会場をゆっくりと眺めるような感じで回りました。
ターゲットもなく動いていると、普段では気がつかないものが目が入ってきて、なかなか楽しめました。
毎年展示物の傾向が変わり、今、歯科界で求められている事やブームが読み取れます。
常に新しい情報はキャッチし、取り組むべき方向性を探っていきたいと思います。(院長)
先日、56回目の誕生日を迎えました。
50代も半ばを過ぎました。
歳相応に変化していきたいとは思っているのですが、どうも、まだまだ未熟なところばかりが目についてしまいます。



やれやれ・・・・。
それでも、バースデーケーキを用意してもらったり、スタッフから、最近はまっているオリーブオイルや目出鯛靴下をバースデイカード付きでもらったり、オプションでふつーのドーナッツをもらったりと、相手にしてもらえるとうれしくて口元がにやけてしまいます。
ベースを弾いたり、トレイルランで山を走ったりしているときには、経験をもとに、以前のようなやんちゃな行動はとらなくなってきました。
気がつかないところで気持ちの変化が現れているのかも知れません。
いい形で歳を重ねていければ幸せですね。
日々新たなステージで、出来る事を積み重ねていきます。(院長)
ベーシスト、ジャコ・パストリアスの10年間に渡る数々のインタビューがまとめられています。
フェンダー ジャズベースのフレットを抜き、フレットレスベースに改造しアルバム「ジャコ・パストリアスの肖像」で鮮烈なデビューを飾ったミュージシャン。
エレクトリックベースの世界に革命をおこしました。
ハーモニクスでメロディーを奏で、圧倒的な表現力、テクニックで聴く者をジャコの世界に巻き込んでいく。
前にも書きましたが、ジャコ・パストリアスビッグバンド日本公演の衝撃は今でも忘れられません。
スペシャルゲストで渡辺香津美がステージに現れ、ジャコと共演するというあり得ないステージを目の当たりにし、終いには、ジャコが歌い出すという素晴らしいおまけつきのコンサート。
本物が目の前にいて、ダイレクトに音を感じ取れる喜びに震えていました。
今考えると、とても贅沢な時間でした。
帰りには会場のポスターをもらってきて、部屋に貼っていました。
インタビューを読むと、ジャコの天才ぶりがびしびしと伝わってきます。
既成概念を覆し、それを芸術の域まで昇華させてしまうエネルギー。
アルバム「ワード オブ マウス」では、バッハの「半音階的幻想曲」をベース1本で弾ききってしまうわ、かと思いきや、「スリー ビューズ オブ ア シークレット」では涙無しでは聴くことが出来ないオーケストレーションを奏でるわと、1曲1曲が極上のものが取り揃えられているのにもかかわらず、聴き終わってみると、アルバム全体が一つの世界を作り上げていることに気が付き驚かされた記憶があります。
今回、映画「JACO」が公開されるにあたって出版された本。
彼の音楽は未だに色あせていません。
最近取り組んでいるベースの朝練でも、彼の曲「ティーン タウン」に挑戦しています。
まだまだ全然弾けませんが、ジャコに近づきたくて、ジャコと一緒になりたくてフレーズを追っています。
もう一冊、ジャコの本を買っているので、そちらも読んでもう少し彼の世界に浸ってみようと思います。(院長)
子どもの頃からタイトルは知っていましたが、今回初めて読みました。
ディズニーのアニメでも有名ですね。
日本では、明治時代にすでに翻訳され出版されています。
知りませんでした。
長編の作品のイメージがありますが、もともとは30の短編集の中の、モーグリが登場する9編をまとめたものとして出版されています。
ジャングルでオオカミに育てられた人間の少年モーグリ。
自然の中でさまざまな動物の言葉を覚え、コミュニケーションをとりながら狩りをして生きていく。
クマや黒ヒョウ、 大蛇らと交流し、ジャングルの掟を教えられる一方で、人間を敵視する大トラや、獰猛な赤犬の群れとの激しい対決をくりひろげていく。
ジャングルの中でたくましく育ち、仲間を守っていくモーグリ。
人間社会からは存在を恐れられ攻撃されてしまうが、成長していくに従い心が人間に近づいてゆき、一人の女性と一緒になる。
自然や動物たちの描写が生き生きとしており、作者自身がモーグリだったのではないかと思ってしまうほどです。
人間社会で判断される善悪とはまた違った基準でジャングルは生きている。
「よい狩りを。」
私たちの「こんにちわ」と同じレベルでこの言葉が交わされます。
守るべき掟があり、それが広大なジャングルを司っている。
奥が深すぎて一言では表現出来ません。
今、生活している人間社会の基準の狭さを感じてしまいます。
本当の「自由」を教えてもらったような気がしています。
久々に良書に出会いました。
心が洗われました。(院長)
昭和の時代に活躍した芸人の晩年について書かれた傑作列伝。
榎本健一(エノケン)、古川ロッパ、横山エンタツ、石田一松、清水金一、柳家金語楼、トニー谷の7人です。
エノケン、 ロッパは名前だけは知っていました。
横山エンタツはエンタツ アチャコでこちらも名前だけ、 石田一松、清水金一は残念ながら知りませんでした。
柳家金語楼、トニー谷は、リアルタイムで見ていました。
「ジェスチャー」は好きでしたね。
家族や同級生たちと、よくまねをして遊んでいました。
トニー谷については、そろばんを持って踊ったり、拍子木のようなものをもって「あなたのお名前なんてーの?」とやっていた印象が強烈に残っています。
ちなみにトニー谷は、赤塚不二夫のマンガに出てくるキャラクター「イヤミ」のモデルにもなっています。
なんとなくわかりますね。
喜劇俳優、コメディアンなど、呼び方はいろいろありますが、この本では「お笑い芸人」という表現を使っています。
人々を笑いの渦に巻き込み、時代のトップを走っていた7人。
生涯、笑いに囲まれて過ごしていたのかと思っていたのですが、現実は、悲哀の晩年を送っていたようです。
年と共に体が思うように動かなくなり、舞台の上で動き回れなくなると、お笑いを求める観客の気持ちは一気に離れていく。
お笑い芸人の宿命なのでしょうか。
「同情されるようになったら、お笑い芸人はおしまいだ」という言葉からも分かるように、かなりシビアな現実の中、最後まで笑いの世界にこだわっていた人たち。
戦前、戦後という激動のなかで日本に元気をもたらしてくれました。
伊東四朗のインタビューも最後に掲載されており、表からは見えない苦悩も垣間見えてきます。
ちょっと切ない気持ちもありますが、大人から子どもまで幅広く愛されたという事実は変わりません。
人生の波を、どう受け止めていくか。
考えさせられます。(院長)
日曜日の北丹沢12時間耐久レースの記録が出ました。
タイムは8時間52分38秒、総合順位は893人中621位、年代別では187人中120位。
昨年同様、レベルが高い大会でした。
今の自分の全てを出し切った結果です。
満足しています。
暑い夏の、熱い戦いがスタートしました。
次は7月24日の葛西臨海公園7時間走。
どんな走りが出来るかな?(院長)
「チームバチスタの栄光」の著者です。
医療の現場をモデルに5つのストーリーが書かれています。
作者自身医師ということもあり、かなり深い所まで突っ込んだ小説です。
健康とは、医療とは、治療薬とは、医療は誰のためにあるのか、医療格差とは・・・など、普段あまり考える事なく見過ごしている事に対して一見やわらかく、でも実は鋭く切り込んでいます。
医療に携わっている人間は常に頭の中に入れておかなければならない事ばかり。
健康増進モデル事業
緑剥樹の下で
ガンコロリン
被災地の空へ
ランクA病院の愉悦
このタイトルからは想像出来ないスケールのお話。
あらためて、医療の存在意義について考えさせられます。
あとがきでは、これでもまだまだ序の口、現実はもっと酷く、世に知らされていないだけだと語られています。
そろそろ、医療についてじっくりと考える時期に来ているようですね。
頭の中を整理していきましょう。(院長)
小児歯科臨床という歯科の専門誌があり定期購読しているのですが、巻末に「募集します。手作りツール」とあり、優秀作品は誌上で紹介される事を知り最近作成した「つるかめシール」を応募してみました。
これは「かめばつるつる」ということで、よく噛んで食べると唾液もたくさん出て自浄作用が働き歯がつるつるになり、口の周りの筋肉も使うので血流も良くなりお肌もつるつるになることをお伝えするシールです。
「つるは千年、かめは万年。健康長寿の秘けつはよく噛んで食べる事。」と解説を付け送ったところ、7月号で掲載されました。
全国誌です。
みんな、テンションが上がりました。
「ブログで見た」と言って頂ければお渡しいたしますので、お気軽に声をかけて下さい。(院長)
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- 2023年12月05日 刺繍
- 2023年09月21日 読書 449 かたちには理由がある 著者 秋田 道夫
- 2023年09月11日 読書 448 グリーン レクイエム 著者 新井素子
- 2022年12月26日 読書 447 このゴミは収集できません 著者 滝沢 秀一(マシンガンズ)

