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※お待たせすることをできるだけ少なくするために予約制とさせて頂いております。
知り合いの歯科医師の先生が出した本です。
福島県文学賞エッセイ、ノンフィクション部門で奨励賞を受賞し、新聞への投稿など今まで書き綴ったエッセイを1冊の本にまとめられたものです。
自費出版ということで、先日お会いした時にいただきました。
出会いと別れ、東日本大震災での体験、家族のことについてなど、母親として、歯科医師として、そして一人の女性としての思いが伝えられています。
直接お話させていただく機会は沢山ありましたが、こうして文章を読むと、今まで長く接していても分からなかったことが次々と飛び出してきます。
活字にすることによって表出されてくるものってあるんですね。
柔らかな心で伝えられた数々のエッセイ。
通奏低音のように響く愛を感じます。
様々な人との関わりで人生は成り立っているということを教わりました。
今日もあらたな1ページが心の中に書き加えられているのでしょう。
井上陽水の曲「心もよう」では
”さびしさのつれづれに 手紙をしたためています あなたに”
というのがありました。
自分の心もようは、どんな感じなのだろう?
みつめてみたいと思います。(院長)

たぶん犬。もしかしてタヌキ?
毎年奈良と大阪の丁度境目位のところに位置する霊園へ墓参りに出かけます。
近鉄の生駒駅から
いつも慌ただしくトンボ帰りなのですが
今年は時間に余裕がありましたので
ずっと気になっていた生駒山ケーブルカーに乗ってみました。
山頂に遊園地があるため家族連れとカップルでいっぱいです。
日本で一番古いケーブルカーだそうです。
ところが車体は斬新です。

ショートケーキデコのスイーツバージョン
猫だったり犬だったり
はたまたスイーツデコレーション 天国デコレーション
すれ違う車体を眺めるだけでも楽しめます。
猫カーとすれ違う瞬間には車内で猫の鳴き声が流れました。
お茶目(⋈◍>◡<◍)。✧♡
山の中腹に寶山寺があります。
一旦山頂まで行って復路で途中下車しました。

中央に‘歓喜天‘
このお寺、お寺なのに鳥居があります。
鳥居と言えば神社のシンボル。
何でも仏教以前からの神様を祀っているところでは神仏融合よろしくこういうことはよくあるそうです。
ここには観喜天、通称生駒聖天様という神様がいます。
駅を降りてから何百段にも感じる参道階段を上って上って
ようやくたどり着きましたら
境内も階段だらけ。
山の中腹のお寺ですから仕方がありませんね。
院長なら喜んで駆け上がりそうです。

当然帰りは下るんです。膝ががくがくでした。
普段全く運動をしない身には堪えました。
寶(たから)の山の歓喜天
商売繁盛、金運のご利益があるそうです。
大阪の目の前には商売に最強な神様が存在していたんです。
参道に軒を連ねる個人旅館がひなびていて趣があります。
歴史と文化とこれからの人(子供)への斬新さと
神仏のように上手く融合した生駒山なのでした。(副院長)
デビュー小説「風の歌を聴け」新人賞の言葉、伝説のエルサレム賞スピーチ「壁と卵」、人物論や小説論、心にしみる音楽や人生の話など、多岐にわたる文章のすべてに著者書下ろしの序文を付したファン必読の69編。
編集している時に仮に使っていた「雑文集」が、そのままタイトルになった本です。
村上春樹作品はほとんど読んでいますが、あらためてまとめて解説などに目を通すと、その背景がくっきりと浮かんでくるものもあり、小説を書いているときの作者の内面に深く入っていくことが出来ます。
感覚を共有出来る喜びを再度味わっています。
唯一無二の世界。
誰しも心の中に持ち合わせているものを、優しく、時には激しく映し出してくれる手鏡のような小説の数々。
リアルタイムで接することが出来、幸せです。
色々なことを教わりました。
これからも新たな世界に目を開かせてくれるでしょう。
彼の翻訳本はまだ読んだことがなかったので、早速3冊購入しました。
村上春樹を通した海外の作品を体験してみます。
イラストを書いている和田誠、安西水丸両氏の、村上春樹をテーマにした対談もすごく面白い。
プライベートの一面が垣間見えてきます。
世界的にも有名な作家なのに、エッセイを読んでいる時には一緒に行動しているかのように身近に感じてしまう、とても不思議な人です。
この距離感が、魅力の一つなのでしょうね。(院長)
丸山 圭子のアルバムです。
以前LPを持っていたのですが、ふと聴きたくなり探したらCDで再販されていました。
ギターをジャカジャカかき鳴らしていた高校時代、このアルバムを聴いて大人の女性の雰囲気に圧倒され、ドキドキしていたことを思い出します。
白が基調のアルバムジャケット。
透明感があり印象の強いデザインです。
あの頃はお酒の味も知らなかったし、出会いと別れの切なさなどは何も分からず、でも、すごく気になり何度も聴いていました。
背伸びをしていたんですね。
今聴いてみると、素直に歌詞の内容が入ってきます。
大人になりました。
本もそうですが、触れる年代によって感じ方が変わることってありますよね?
自分だけでしょうか?
何れにしても、あの頃の自分を思い出しながらも、新鮮さを覚えながら聴き入っています。(院長)

立川駅ecuteのヴィレッジバンガードがお気に入りで、最近足を運んでいます。
そこで見つけたのがこのCD。
LOGICAL EMOTIONの 「TWELVE」です。
店内でかかっていたので映像をみながら聴いてみたのですが、その場から動けなくなってしまい、これは家でじっくり聴かないといけないと思い購入しました。
ピアノ、ベース、ドラムのトリオ。
ロックということですが、メロディー、ハーモニー、リズムの三拍子が揃ったちょっと驚きの音、エネルギーを発しています。
存在を知りませんでした。
一度聴くと耳から離れなくなる音。
どこか懐かしいような、哀愁のある何とも言えない感じです。
最近、音楽に触れる時間が増えてきました。
ちょっとアンテナを高くして音に触れてみようと思います。(院長)
昨年5月に1周年の開院祝いとして患者さんからいただたいた紫陽花。
ピンク色がとても素敵な紫陽花で、昨年ブログにも掲載しました。
花の季節が終わり、長い間、葉と茎だけの寂しい姿をしていましたが、1年経ってまた見事に花を咲かせました(*^-^*)
鉢の紫陽花でもきちんと花が咲くんですね!!驚きました。
2年前の開院の際にいただいた胡蝶蘭も元気に花を咲かせています。
プレゼントしてくださった方のことを思いながら、紫陽花の季節を楽しみたいと思います♡
(スタッフ)
5月8日は歳の鬼あし多摩川ランニングで走ってきました。
今年で10回を迎える日野市主催の大会です。
距離は50キロ。
市民陸上競技場がスタート、ゴールです。
最初に土方歳三の末裔で記念館館長のあいさつがあり、その後スターターとなり9時にスタート。
多摩川を北上し福生かに坂公園で最初の折り返し。
ここまでで15キロ。
順調に進みます。
川沿いを南下し、浅川沿いにコースを切り替え高幡不動周辺を走り駒形公園プール付近で再度折り返し。

百草園駅近くまで戻ってから残りの行程で最後の気合いを入れて約6キロを踏ん張りゴール。

タイムは5時間7分36秒。
順位は310人中74位。
とにかく、天気が良すぎてとても暑い中でのランでした。
エイドでは頻繁に水を補給し、頭から水を被ったりしましたが、ゴールしたときは黒いTシャツが汗の塩分で白くなるほどでした。
日焼けで肌は真っ赤です。
帽子をかぶると蒸れると思いサンバイザーをかぶって臨み、風を感じて快適だったのですが、サンバイザーの部分が日焼けせず頭の部分だけが黒くなるという残念な日焼けをしてしまいました。
誤算でした。
鏡をみると笑っちゃいます。
何れにしろ、なかなかタフな大会でした。
会場まで歩いて10分という、今までで最短のアクセスの大会。
私にとっての新撰組祭りになりそうです。(院長)
芥川賞作家の作品ということで読んでみました。
ブラック企業に勤務する主人公の唯一の楽しみはトイレにこもって自分の世界を展開すること。
仕事のストレスを密室で発散する。
顔は分からないが、同じ時間に同じトイレ個室争奪戦を繰り広げる常連との駆け引きもあります。
なんでトイレ?と思って読んでみましたが、ちょっと作家の若さについて行けませんでした。
30年前位だったら楽しめたのかもしれません。
ん~、なんと表現したらいいんだろう?
多分、答えは出ないのでしょう。
テーマは面白いと思うのですが・・・。
♪人生いろいろ、小説もいろいろ♪
これを楽しむためには、ちょっと年を重ねすぎたかも。(院長)
「ベース1本で奏でるスタンダード集」ということで、ポップス、クラシック、童謡、ジャズなど多岐に渡ったジャンルの曲が散りばめられています。
以前所有していたのですが、現在は絶版になっており、アマゾンで中古の物を入手しました。
弾いてみるとこれがなかなか美しい。
6弦ベースを持っていたこともありますが、今は原点回帰ということで4弦ベースでトライしています。
練習している曲はカーペンターズの「トップ オブ ザ ワールド」、坂本 九の「見上げてごらん 夜の星を」、山下 達郎の「クリスマス イヴ」の3曲です。
ベースというと、低音パートをドドドドと弾いているイメージがありますが、高音部も含めて和音で弾くと、また新しい感覚のハーモニーが生まれます。
付属のCDを聴きながら他にどの曲をマスターしていくか選択中です。
先日はデイサービスの施設で、慰問演奏ということで、オリジナル曲を歌いながらベースを弾かせてもらいました。
いつかどこかで、皆さんに聴いてもらえる日が来るのを夢見て日々、練習に取り組んでいます。(院長)
普及の名作。
以前にも読んでいるのですが、今回は、椎名誠、渡辺 葉(椎名誠さんの娘)の訳で出版されたため、あらためて読んでみました。
シーナさんが冒険の世界に入り込むきっかけとなった小説。
十五人の少年が船で遭難し、たどり着いた島で力を合わせ生活をしていく。
持ち合わせた知識と勇気と冒険心で困難と立ち向かっていく。
あきらめることなく希望を持って集団で生活していく。
時にはぶつかることもあるが、次第に心が打ち解け合い大きな力となっていく。
初めて読んだときの感動が蘇ります。
子どもだけではなく、大人の心も刺激する良質なお話でした。
途中から、わくわく、どきどきしながら読んでいる自分に気がつきました。
SFや冒険物を好きで読んでいた子どもの頃を思い出します。
自分の読書の原点ですね。
大人になるということは、多くの事が分かり、 多くの物が手に入ることなのかもしれませんが、同時に、気を付けないと大切な物を失ってしまうのかも知れません。
少なくとも、この本を読んでいる間は少年に戻ることが出来ました。
英語ではなく、敢えて原文のフランス語の訳に取り組んだということで、より、原作に近いニュアンスが表現されているのでしょう。
伝わってきます。
人生は小さな冒険の連続かも知れません。
いつも新鮮な気持ちで、目の前に起きていることに接していけたら幸せですね。(院長)
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