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IMG01611仙台に行った時に、駅の本屋さんで見つけて読んでみました。

前面に並べてある本のカラーが地域により違っているので、旅先では出来るだけ足を運んでいます。

ということで、この本の舞台は福島県須賀川市。

1964年の東京五輪マラソンで銅メダルを獲得した円谷幸吉の故郷です。

特撮の神様でありウルトラマンの生みの親、円谷英二も登場しストーリーに深みが増してきます。

松尾芭蕉も登場し、時代を行き来しながら物語が進みます。

2020年東京五輪女子マラソン日本代表に選ばれた円谷ひとみ選手。

やりたいことが見えずに暗中模索していた少女が、なぜ日本を代表する選手になったのか。

そこには「空」でつながる不思議な出会いがあった。

フィクションですが、円谷幸吉、円谷英二、松尾芭蕉など実在の人物が登場し、あまりにも美しいストーリー展開で、現実におこったことのように錯覚してしまう。

一般的に言われている円谷幸吉の人物像とは全く異なったものが描かれています。

もしかしたらこれが真実なのかも知れません。

「希望と再生の物語」と紹介されていますが、「感動」の一言も付け加えたい本です。

心の中に、とても暖かいものが生まれています。(院長)

IMG01613連休の最後、5日は片倉高校吹奏楽部の定期演奏会に行ってきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

IMG01608会場は府中の森芸術劇場どりーむホール。

午前中は、ベースを弾いてまったりと過ごし、午後3時の開演に合わせて出かけました。

片倉高校吹奏楽部は、吹奏楽コンクール全国大会で金賞をとったこともある全国大会常連校。

当院のスタッフも高校生の時に全国大会に行き金賞をとっています。

第1部はクラシックステージで、リバティ・ファンファーレ、ラシーヌ讃歌でじっくり音を聴かせます。

次に、今年のコンクール課題曲5曲を全部演奏。

ちょっと驚きました。

凄いことです。

これから絞っていくのでしょう。

指揮者の方は、曲ごとに解説を加えます。

中・高生吹奏楽部のみんなに課題曲のアドバイスを与えながらの演奏。

地域を代表する吹奏楽部であることが分かります。

交響詩「魔法使いの弟子」の演奏の後に休憩をはさんで第2部。

初めて見るステージドリルショーは楽しかった。

2階席で見たら、もっとおもしろかったんだろうな~。

続いて、新入生企画ステージ、卒業生企画ステージ。

ぐっときました。

さらに休憩をはさみ第3部。

ファンキーステージということで、なにやら怪しいおっさんが出てきました。

この人もれっきとした吹奏楽指導者。

アースウインド&ファイヤー、ジェームス ブラウンなどの曲で客席をあおります。

とにかくみんな元気。

会心の笑顔で踊っていました。

若さってそれだけで素晴らしいですね。

思いっきり体を動かし、ぐっすり眠れるんでしょうね。

最後はスクエアの「宝島」。

私の大好きな曲です。

ありがとう。

私にとって1部は聴くステージ、2部は見るステージ、3部は一緒にやりたいステージでした。

卒業生一人一人への花束贈呈では、素直に泣きました。

単純な性格なんです。

帰りはスタッフのお母さんとお話しながら戻ってきました。

会場全体が一つになった演奏会。

IMG01614久々に心に風が吹いたウィンドオーケストラの演奏でした。(院長)

連休2日目からは、2泊3日で北海道へ行ってきました。

姉が帯広の近くの芽室町に嫁いでおり、「みんなで温泉に行くからおいで。」ということで便乗しました。

初日は到着したのが遅かったため、食事をしてから就寝。

2日目は、知り合いの衛生士さんと朝8時から1時間、距離にして11キロのランニング。

いい感じで体をほぐしてから、温泉に向けて出発。

IMG01543IMG01547目的地は阿寒湖のホテル「鶴雅」。

車で3時間ちょっとで到着。

早速、お風呂へ。

地下と8階に大浴場があるのですが、時間で男女入れ替わるシステムになっており、当日夜は地下が男性風呂でした。

泡風呂、寝湯、露天風呂、サウナ、打たせ湯など、種類が豊富で楽しめます。

露天風呂では、岩の上に置いていたタオルを誰かに持っていかれ、無防備な格好でちょっと情けない思いをしましたが、これもご愛嬌。

ちょっとしたアクシデントは楽しいものです。

夕食はバイキング料理。

久々にがっつりと食べました。

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翌朝、小雨が降っていたのですが、予定通り朝4時半から、阿寒湖周辺をランニング。

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遊歩道に入りふかふかの地面を駆け抜けていると、なにやら気配を感じます。

ん?え・ぞ・し・か・・・!うわ~、エゾシカだ~!

こっちも驚きましたが、あちらも驚き、写真を撮る暇もなく、すぐにいなくなってしまいました。

野生のエゾシカが目の前に現れるなんて考えてもみませんでした。

いや~、参った参った。

IMG01557後頭部を軽く叩きながら進むと、目に飛び込んで来たのはミズバショウの群生。

きれい。

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ふきのとうも沢山生えていました。

 

 

 

 

 

 

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国道に出てさらに進むと、カタツムリと遭遇。

 

 

 

 

 

 

 

 

IMG01558道ばたには残雪が。

風が強くなり、体温も下がって来たため、そろそろ潮時ということでホテルへ引き返しました。

 

 

 

 

 

 

IMG01584アイヌの民芸品を扱っているストリートを眺めてから、冷えた体を温泉で暖めて朝食。

こちらもバイキング。

朝からお腹がはち切れんばかりに食べました。

バイキング料理だと、つい食べ過ぎてしまいます。

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食後は部屋の露天風呂でゆったり・・・と言いたいところですが、お湯の温度が55℃!。

まるで熱湯甲子園です。

飛び出して体を冷ましていると「水で温度調整が出来るよ。」と教えてもらい、今度はゆったりとお湯に浸かりました。

11時にチェックアウトし帰路へ。

途中、足寄でレストランに足を延ばしお昼ご飯。

朝、みんな目一杯食べたのに、ハンバーグ定食や唐揚げ定食など、とにかく食べる食べる。

一人でスープだけを注文し、みんなの食欲を眺めていました。

IMG01607飛行機の時間まで余裕があったので、ゆっくりしてから夕食は十勝のソウルフード「インデアンカレー」。

帯広へ行ったときは毎回食べています。

帯広空港でJALの最終便に乗り戻ってきました。

家に着いた時には日付が変わっていましたが、心地よい疲れを感じながら就寝。

久々に親の顔も見ることが出来、楽しい旅でした。

また機会を見つけて、訪ねてみたいと思っています。(院長)

 
 

はっぴーくんぬいぐるみ  (2)当院が開院してから間もなく2年になります!!

 

開院当初は少なかった患者さんも、今ではたくさんの方に来院していただいています。

 

開院当初から定期的に通ってくださっている方もおり、そんな方々が定期検診で来院されると何だか懐かしい気持ちがしたり、とても嬉しい気持ちになります。

 

それと共に身が引き締まります。

 

この2年間、たくさんの患者さんから嬉しい言葉や温かい心遣いをいただいてきました。

 

患者さんの中には自分のお誕生日なのに私たちにお菓子を持ってきてくださったり、開院祝いにお花をくださった方もいました。

 

人生の先輩やお手本にしたい方がたくさんいらっしゃいます。

 

そんな方たちに支えられていることを忘れずに、これからも皆さんから選んでいただける歯科医院、楽しいと思ってもらえる歯科医院にしていきたいと思っています。

 

(スタッフ)

 

 

IMG01533今回の連休の初日、5月1日は、歯科医院開院の時に親戚の人からもらったお札を納めに

仙台の定義山へ行ってきました。

朝4時30分の電車に乗り東京駅経由で仙台へ到着。 

あいにくの雨模様でしたが、駅からバスで1時間揺られて目的地に到着。

10時に本堂に入り、約30分のご祈祷を終え、新しいお札を受け取ってきました。

祖母が定義山にお参りに行き私が生まれたということで、節目では何度か足を運んでいます。

IMG01534参道で、名物、三角あぶらげを食べ、みそおにぎりも買って帰路へ。

 

 

 

 

 

 

 

IMG01539新幹線の改札に行くと、羽生結弦選手の垂れ幕が目に入ってきました。

彼自身も東日本大震災の被災者です。

フィギアスケートを通して皆に勇気と希望を与え続けている姿は、とても輝いています。

気持ちを新たにしてきました。(院長)

 

IMG01531雑誌「アンアン」で連載されていたものが一冊の本にまとめられています。

シリーズ第3弾。

村上春樹さんが日頃思っていること、体験したことなど52のエッセイで語られています。

どれもこれも日常の延長なのですが、「そうきたか・・・」という視点で物事が捉えられていて、「ふふ・・」とちょっと幸せな気分になりながら読みました。

その中で「献約手帳」というのがあるのですが、以前同じことを考えたことがあり、「そうだよね・・・」と一人で頷きながら納得してしまいました。

スポーツジムなどに設置してあるバイクマシーンに乗っている時に、アダプターをつけて、その運動エネルギーを携帯の充電等に利用すれば、体は整うし、エネルギーは有効利用出来るし一石二鳥じゃないかと思ったことがあります。

でも、こんなに有名な人がエッセイで語っても現実化しないのは、何か理由があるのでしょうね。

「椰子の木の問題」では、なぜ、椰子の木はあんなに高く幹をのばして実をつけるのかについて、楽しく考察しています。

納得してしまったのですが、実際はどうなんだろう?

身近なことをさりげなく追求するお話の数々。

休みの日にごろごろしながら、あーでもない、こーでもないとへ理屈を言いながら読んでると、あっという間に1日が終わってしまう、そんな本でした。(院長)

 

IMG01532新聞の書籍紹介欄で知り、読んでみました。

これは、かなり面白い本です。

本には雄と雌があり、本棚の中で同居していると本が生まれ・・・というお話からスタートしますが、登場人物のキャラクターや言葉の表現力にインパクトがあり、読めば読むほど深みにはまり込んでいきます。

語り手の祖父、両親、妻、子どもがそれぞれ重要な役割を果たしながら物語は進んで行きます。

最初はずっと笑いを堪えながら読んでいたのですが、途中で祖父が戦争で出兵したあたりからは、シビアなストーリー展開となり、色々なことが頭の中を駆け巡っていきました。

筒井康隆と村上春樹を一緒に読んだようなとても不思議な世界です。

500ページ近い長編小説ですが、読み終えるのがとても寂しいと感じさせられた本です。

表紙のデザインもストーリーにとてもマッチしており、内容の重要な部分が表現されています。

笑いあり、涙あり、とても夢のあるお話でした。

余韻を味わっています。(院長)

 

IMG01530相変わらず、独自の世界を展開しています。

 

床下仙人

てんぷら社員

戦争管理組合

派遣社長

シューシャイン・ギャング

 

の5つが書かれていますが、どれをとっても意表をつかれるストーリーで、あり得ないような、あってもおかしくないような、あったら楽しいようなお話ばかりです。

話のスタートから、頭を切り替えることが求められます。

奇想天外というか、あれれ・・・と思っているうちに結末を迎える、そんな感じです。

・・・どんな感じかは読めば分かります。

良質なエンタテインメントですね。

楽しめますよ。(院長)

IMG015282000人以上を看取った、がん専門医の「往生伝」。

「治療が医師の使命。が、治らない患者はどうするのか。宮城県で緩和ケアをたちあげ、末期がん患者の訪問看護に注力した医師がいた。自宅療養しながら「お迎え」を体験し、安らかに逝く人々。病気とあの世を繋ぐ「臨床宗教師」育成の必要を医師は確信しつつ自らもがんで逝く。魂ふるえる医療現場からの提言。」

と紹介されています。

医療を見つめ、可能性と限界を知り、「生きる」ということを「死」を原点として様々な視点から見据えています。

「導かれること」とは。

生き物の中でも人間特有の悩み、苦悩について正面から取り組む。

生きている間に、大きな道しるべを作ってくれた岡部医師。

常に気持ちをフラットにして、俯瞰して物事を捉えることにより見えてきた世界なのでしょうか。

以前、大学の集まりで後輩から「ぶらぶらで抜けそうな歯があると、その歯をいかにして看取るかを考える場合がある」という言葉を聞き、とても考えさせられたことがあります。

私たち医療に携わっている者は、きちんと頭に入れておかなければいけない医療の原点が書かれています。

とてもとても奥の深い内容でした。

解説は、玄侑宗久さんでした。(院長)

 

平成28年5月2日(月)

臨時休診致します。

ご不便、ご迷惑をお掛け致します。

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