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きむら歯科診療室ブログ
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IMG01529昨日、立川で見つけた絵本です。

1964年に出版され、38カ国、900万部超の世界的なベストセラー。

立ち読みし、思わず買ってしまいました。

以前の翻訳者が物故され、出版社が継続して出版を続けることができなくなったという事情もあり、今回は村上春樹訳で出ています。

木と少年との対話。

「あなたはこの少年に似ているかも知れません。それともひょっとして、両方に似ているかもしれません。あなたがこの物語の中に何を感じるかは、もちろんあなたの自由です。それをあえて言葉にする必要もありません。そのために物語というものがあるのです。物語は人の心を映す自然の鏡のようなものです。」

と、訳者のあとがきにあります。

待ち合い室に置いてありますので、よろしければ手に取ってこの世界に触れてみて下さい。(院長)

IMG01527これを読書と言っていいのか分かりませんが、とても面白かったので紹介します。

サブスリーとは、フルマラソン42.195キロを3時間以内で走ることを意味します。

ほとんど運動をしないで、体重も85kgあった漫画家が一念発起しトレーニングを積み、1年半でフルマラソンを3時間以内で走れるようになったプロセスが書かれています。

ランニング初心者はサブフォー(フルマラソン4時間以内)を目標にするのがごく一般的な流れですが、それをいきなりサブスリー達成というのは驚異的なことです。

でも、読み進めているうちに、理論の裏付けがあり、とても効率的、効果的なトレーニングのスケジュールを組んでトライした結果であることが分かりました。

今までランニング雑誌では書かれていなかった事がたくさん語られています。

場合によっては、一般的に言われているトレーナーの考えとは逆のものがありますが、私はこちらの方が納得出来る理論でした。

専門家が言う事を鵜呑みにしないで、自分で行った事を検証し、自分の体に合わせたプログラムを組む。

骨格や筋肉など、体の構造も理解した上で、足の運び方、着地の仕方、腕の振り方、姿勢などの解説がされていて、これをもとに走ってみると、確かに走りやすいことが分かります。

漫画家ならではの視線で観察し、実践に応用する。

ランニング雑誌に書かれていることが市民ランナーに当てはまるかどうか、ずっと疑問に思っていました。

よく言われる35キロでエネルギーが枯渇するというハンガーノックなどは、トップアスリートの世界では当てはまるのかも知れませんが、私たち一般のランナーにとっては単純な気力の枯渇のように思います。

何れにしろ、私たちと同じ目線で、しかも実践したことを踏まえて解説されており、とても説得力のある指南書でした。

今年は久々にフルマラソンに出てみようと思っています。

結果を出せるかな?(院長)

 

IMG01517IMG01525先日、スタッフの家に行って犬と一緒に散歩してきました。

メンバーは他に、お母さん、お姉さん、犬4匹。

予定の時間まで余裕があったので、先に 片倉城址公園 を軽くランニング。

様々なブロンズ像が立っており、その中でも「酔っぱらい」というタイトルのオブジェに目が奪われました。

なんか、自分を見ているようで他人とは思えません。

背中に回ると、蜂が巣作りをしてました。

春ですね〜。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1461134355359皆が集まって、

再度公園に直行。

犬を飼った事がないので、どんなもんかなと、ちょっとどきどき、だけどわくわくしながら接しましたが、引っ張る力が思ったより強いのにびっくり。

登り坂は、トレイルランで鍛えたと思い込んでいた足でも全然ついていけません。

あたりまえか・・・。

 

 

 

 

 

 

 

1461134342497ボールを投げると4匹が同時に勝手な方向に追いかけて、ロープがあやとり状態に絡み合い収集がつかなくなってしまいます。

そんな、犬たちの自分に正直で猪突猛進な姿に心が癒されてしまいました。

ペットを飼っている方々の気持ちが分かるような気がします。

ひとしきり走った後は、近くのお店でクッキーをかじりながら紅茶を飲み休憩。

途中、担当の犬を取りかえて戻ってきました。

閑静な住宅街で、水、緑も豊富な環境。

散歩には持ってこいの場所でした。

近くには日帰りの温泉もあるので、走って汗を流す目的でまた行ってみたいと思います。

(院長)

 

2016041808560000久しくお花たちのご報告をしていませんでした。

4月に入って続々咲いて

今こんな状態です。

まだまだ咲いていない蕾がたくさんあります。

奥の方にはニューフェイス ポインセチア。

以前スタッフがブロクに載せましたが

昨年12月に患者さんからいただき

今も真っ赤で勢いよし!です。

いい意味で季節外れになりました。

 

昨年は全ての株が花芽を付けましたが

今年は3株ご機嫌よろしくないようです。

ただ、その3株も新しい葉は生み出し続けています。

開院当初からメンテナンスで通っている患者さんには

今年も咲いたことに感心してもらえます。

頂戴した時、昨年、そして今

3回も目を楽しませてくれている優秀な蘭達です。

花が咲くたびに贈り主の方々への感謝の気持ちを新たにいたします。

 

ちなみに、待合室の鉢植え観葉植物も元気で元気で2016041817150000

伸びた部分を剪定するとまた剪定前以上に育ったりします。

驚愕なのはその生命力

剪定した枝があまりにも立派で捨てられずに花瓶にさしていたところ

1ヶ月半くらいで枝の部分から根が生え

それを欲しいというスタッフに渡したら

普通に鉢植えで育っているとのことです。

株分け状態になりました。

またそろそろ剪定しないとならない時期です。

すっかり頭でっかちになっちゃいました。

 

植物たちのお世話をしつつ癒される毎日です。(副院長)

IMG01515別の本に入っていた、本の紹介の折り込みで気になり読みました。

小説でここまで表現する作品が出てきたんですね。

作者はまだ20代前半らしい。

『「可愛い子には旅をさせよ」という諺が古くから常備されているのには、わけがある。暮らしの徒歩圏内に在りながら我々は、宇宙を旅する大冒険を強いられ続けるからだ。丁度ここへ具に描かれているように。たとえば美醜の境界線問題。さらに隣接する性愛について。始末のつけられないあらゆる難題をまえに自ら「決める」手段を、母は授けてくれたか。「恥」についてはもういい。「誇り」について知りたい。この作品は、そんな、体だけ歪(いびつ)に成人した我々のための手引き書である。』と椎名林檎さんも大絶賛しています。

自分と向き合うこと、自分を知ることに戸惑いながらも、親子も含めた周囲の人間関係の中で気がついていく諸々のことを、時に心をえぐりながら、でも、さりげなく語られています。

考えさせられます。(院長)

 

IMG01509先日読んだホリエモンの本でアドラーが紹介されていたので、気になり読んでみました。

ホリエモンが書いていることが納得出来ました。

今まで、心理学や自己開発の本を幾つか読みましたが、ほとんどが、原因を探りそこから問題を解決していくという原点回帰的な発想でした。

タイムマシーンに乗って過去にさかのぼり、やり直すというような考え方。

アドラーの場合は、過去に戻ることは不可能なので、目的を見つめ未来に向かっていけば、いくらでもこれからの自分を作っていけるという考えと解釈しました。

表現はシンプルですが、私にとっては目からうろこでした。

でも、この考えで取り組んでいくためには、自分以外のものに委ねることなく、あくまでも自己責任で突き進む必要性が出てきます。

目的はちょっと違うかもしれませんが、禅の修行の空気を感じます。

この境地にたどり着ければ自由を手に入れることも夢ではないでしょうが、そこが難しい。

万人が実現出来ることではないように思えます。

また、解釈を間違えると、これはこれで問題が起きてしまうような・・・。

とても深い世界です。

じっくり考えてみます。(院長)

 

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日野駅から歯科医院に続く大きな通りに、毎年とても綺麗に咲く桜の木があります。

 

ちょうど坂になっている場所で、毎年その素敵な風景に癒されています。

 

 

 

 

 

歯科医院の近くにお住まいの方にはお馴染みの場所かもしれません。

 

通勤の際にバスからその桜の木を眺めるのが習慣でしたが、もうすっかり葉桜。

 

今年はなかなかお天気に恵まれず、患者さんとの会話の中でも、

 

「まだきちんとお花見をしていないんです(>_<)」

という会話が何度かありました。

 

そんな中、歯科医院が休診日だった先週水曜日は、お天気もよく待ちに待ったお花見日和!!

 

ちょうど満開の桜を見ることができました(*^-^*)

 

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桜の季節が終わってしまうのは、何だかとても寂しい気もしますが、これからどんどん暖かくなることを願っています。

 

(スタッフ)

IMG01510日曜日は久々にコンサートに足を運びました。

会場はパルテノン多摩小ホール。

今回で6回目を迎えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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出演者は、ウクライナのオペラ歌手オクサーナ・ステパニック、同じくオペラ歌手の又吉秀樹、ピアノの比留間千里の三人。

初めてオペラを生で聴きました。

体全体が一つの楽器になり、時に優しく、時にパワフルに曲を歌い上げていきます。

 伴奏との呼吸もぴったりで、圧倒されました。

震災発生から5年目の今年3月には福島県相馬市で市民を招待してのコンサートも開いています。

海外からの継続した支援に応えることが、私たちの役目であると感じました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

IMG01503IMG01506会場に早く着いたため、隣にあるグリーンライブセンターで開演まで時間を過ごしました。

花と緑に囲まれ鳥のさえずりを聴きながら、穏やかな空気に身を委ねゆっくりとした時の流れを味わいました。

また、天気のいい日に行ってみようと思っています。(院長)

 

IMG015022003年5月に出版された本です。

大先輩の先生が送って下さった本の中の1冊です。

鷲田清一(大阪大学教授)、松井孝典(東大教授)、三國清三(オテル・ドゥ・ミクニオーナーシェフ)、大平健(聖路加国際病院精神科部長)、山極寿一(京大教授)、中沢新一(宗教学者)(いずれも、当時の肩書き)の6人が食について語っています。

栄養学的なアプローチではなく、文明、文化、経済、心理学、霊長類学などをバックボーンに「食」という言葉をキーワードに、今世の中でおきていること、これからおきるであろうことについて言及されています。

種の維持のための”性”、個体維持のための”食”。

いわゆる本能と呼ばれているものですが、現代の人間においては、他の動物と違って食い違いがおきているようです。

生きるために「食う」という意味合いよりも、おいしい物を求めて「食べる」ことにかなりウェイトが置かれ、「意欲」ではなく「欲望」を満たすツールとして存在している現代の食性、食文化。

高級品は、極力手を加えない”生”のものと、フォアグラ、霜降り肉のような”病気”を食べるという二極化した価値観が生まれているという言葉が衝撃的でした。

狂牛病の問題、ウイルスによる食中毒など、食の安全についても言及されています。

この大きなうねりは、情報を提供したからといって変化が求められるものではないでしょう。

”食べる”ということを、動物の原点に戻って考えていく必要がありそうです。(院長)

 

IMG01493ホリエモンの本です。

フルマラソンを4時間以内で走ったということを耳にし、彼の考えている事を知りたくなり読みました。

序章 なぜ本音で生きられないのか

1章 言い訳をやめる

2章 バランスをとるな!

3章 本音で生きられない理由は「自意識」と「プライド」である

4章 すべてを最適化せよ

5章 本音で生きるために必要なこと

東大在学中にライブドアを立ち上げ、服役も経験し、現在はロケットエンジン開発に取り組んでいるわけですが、そのエネルギー源が少し分かったような気がします。

賛否両論あると思いますが、自分自身は前向きな気持ちになれました。

時間の使い方、自分との戦い方、頭の使い方など、具体的なノウハウが書かれているわけではありませんが、これからどう取り組んでいけば良いかの指標になりました。

もともとの才能はあったと思いますが、それ以上に、自分を信じて弛まない努力を続けた結果がホリエモンを作り上げているんですね。(院長)

 

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