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※お待たせすることをできるだけ少なくするために予約制とさせて頂いております。
久々の筒井康隆作品です。
ロートレックの作品が多数展示されていることから、ロートレック荘と呼ばれている別荘で、美しい女性が次々と殺される。
ついには、刑事がいるところで殺人がおきてしまう。
犯人は宿泊している内部のものか、あるいは外部のものか。
読み終えて、トリックの巧妙さに脱帽。
これ以上書いてしまうとネタばれになってしまいますので敢えて伏せておきますが、今まで読んだミステリーとは全く別の手法が使われています。
既成概念を打ち破ったものです。
さすが筒井康隆氏です。
この作品は、舞台や映像で再現することはたぶん不可能でしょう。
なぜかって・・・。
興味のある方は読んでみて下さい。(院長)
とってもイケナイ本を手にしてしまいました。
なぜって、紹介されているものがどれもこれも読んでみたいものばかり。
シーナさんがこれまでに読んできた膨大な量の本の中から、これでも厳選したと思われる書籍の数々。
SFや冒険ものが好きな私にとっては、はち切れんばかりの情報が一気に入って来ました。
既に読んだものも幾つかありましたが、これから追いかけていくのは容易なことではありません・・・と嬉しい悲鳴を上げています。
書評をまとめただけで、これだけ読み応えがあるということもなかなか凄いことです。
シーナさんのもっと凄い所は、本の舞台になった所へ実際に行ってしまうことでしょう。
南極や、アラスカ、カナダ、ロシアの北極圏に行ったかと思えばインド、ニューギニア、パタゴニアなど、気温差が100℃近くあるのではないかと思われるような所へもどんどん足を踏み入れてしまうんですから。
国内の、あやしい探検隊とは全く次元の違う冒険の数々を敢行しているんです。
「十五少年漂流記」も、また読み直してみたくなりました。
学生の頃に好きで読んでいた「本の雑誌」のことも思い出し、懐かしさに浸ってしまいました。
年末年始の休みは読書三昧になるかも知れません。
ちょっと、楽しみです。(院長)
以前、ランニングがテーマーの「チーム」「キング」「チームⅡ」を読んでいましたが、「ヒート」の存在を知らず、抜けていました。
この4冊はシリーズになっており、共通した登場人物も多く、「チーム」「キング」「ヒート」「チームⅡ」の順番で読むとストーリーが分かりやすくなります。
「チームⅡ」を読んでいて分からなかった人間関係がようやく理解出来ました。
神奈川を舞台に、「東海道マラソン」を開催するために、関係者が奔走します。
目的はただ一つ。
日本のフルマラソンで、日本人の世界記録保持者を作り上げること。
箱根駅伝経験者の知事の一言で、プロジェクトはスタートします。
高速レースのためのコース作りを行いながら、世界一になれる選手、そのためのペースメーカーの決定、説得、バックアップなど難題を抱えながらもようやく大会の開催にこぎ着ける。
市長の号砲でレースがスタートしますが、直前に監督から聞いた言葉によって、世界記録を作るために選ばれた山城の心が揺れ、急遽、試合運びを大きく変え、自分の作ったストーリーに合わせて展開しようと考えます。
しかし、ペースメーカーが 予想外の走りを見せたことによって揺さぶられ、冷静さを失いレースは思いも寄らない展開を見せていきます。
トップでゴールするのは誰か・・・。
走るということはどういうことか。
何の為に走るのか。
誰のため?
このシリーズを読むたびに考えさせられます。
自分自身のレベルでも、最初は運動不足解消のためでしたが、この5年間でランニングに対する思いがかなり変わりました。
特に、山を走るようになってから大きく変わっています。
自分の心に正直に走ることを心掛けています。
最近、毎週のように全国各地で市民マラソンが開催されていますが、市民のレベルはアップしているのに、世界で戦える選手がなかなか出てこないのはどうしてなんでしょう。
ブームだけでは終らせたくないですね。(院長)
日曜日は上野原で走って来ました。
距離は23キロ。
上野原駅からシャトルバスでスタート地点へ移動。
地元のゆるキャラがお出迎えしていました。
何をモチーフにしているでしょうか?
予定通り9時スタート。
直後のロードを経てトレイルに突入し、程よい登りを進みます。
途中、富士山が見えるスポットがあり、天気が良かった事もあり、くっきりと姿を見せていました。
気合いを入れ直し、ひたすら邁進。
落ち葉でふかふかの、足にとっても優しいトレイルを楽しみました。
下りのきつい斜面で一瞬転倒しそうになり、地面が目の前に見えましたが、思いっきり踏ん張りなんとかリカバリー。
ほっとする余裕も無く、コースをクリアーすることに専念しさらに足を進めます。
気温は6℃でしたが、程よい汗をかきながらゴール。
タイムは2時間37分30秒。
順位は428人中96位。
ボランティアの方々が用意してくれた美味しい豚汁で体を暖めました。
ゴール地点の秋山温泉でゆっくり体をほぐしてから帰路へ。
今年最後のレースを無事終了しました。
年内はトータルで13レースに参加しました。
内訳はトレイルが8、ウルトラマラソン(100キロ)が1、ハーフが1、10キロが2、東京タワー階段走1です。
一つ一つに色々な思い出があります。
来年もすでに7つの大会にエントリーしています。
山を中心に、これからも様々なランにトライしていきます。

先日、一足早く歯科医院の忘年会を行いました。
お店は「物集女」。
これで”もづめ”と読みます。
歯科医院から歩いて10分かからないところにあります。
どこか隠れ家的なお店で、常連さんで賑わっています。
先月からうちのメンバーとなった新人さんもいたため、歓迎会の意味も含めて場を企画しました。
店内に入り、早速生ビールを注文。
テーブルには最初の料理が届きます。
カウンター越しに野菜、ゆば、ネギ間などが盛りつけられたプレートが届き、箸をのばしてみると、とても優しい味で、気持ちがほっとさせられます。
刺身などタイミング良く料理が出され、飲み物を芋焼酎のお湯割りに換えたうえで、堪能しました。
お酒が回り、写真は最初の2品だけ。
もっと、もっとおいしい料理があったのですが、お見せ出来ないのが残念です。
途中入ってこられたお客さんが当院の患者さんで、マスクを取った私たちの顔を見ても気がつかない様子。
声を掛けると、驚きながらやっと気がついてくれました。
私たち、マスクをつけていた方が、顔が割れるんです。
カウンターで、合唱など音楽の話に花を咲かせとても楽しいひと時を過ごしました。
美味しい料理とお話を肴にお酒を飲む。
とてもリッチな時間でした。
用事があって、しまあかりに足をのばし、真吾さんとプライベートな打合わせ。
こちらも常連のお客さんが遅くまではびこり、また違った楽しさがありました。
「今度、一緒に曲を作りましょう」ということで、メモを受け取り帰宅。
ジャンルは違えど、2件とも音楽の話満載で、ある意味、濃厚な夜でした。
スケジュールを見ると、休みの前の日はほぼ忘年会で埋まっています。
お酒で体を浄化しながら、楽しい1ヶ月を過ごしていきます。(院長)
気が付けば12月!!
きむら歯科診療室でも12月に入り、クリスマスに向けて院内の飾りが少しずつ変わってきています(*^^*)
当院のキャラクター、はっぴーくんもサンタクロースの衣装に着替えました!!
この衣装、副院長先生の手作りなんです♡♡
季節限定のはっぴーくんをぜひご覧ください!
(スタッフ)

昨日は、抄読会でした。
場所は立川のたましんリスルホール。
毎年この時期になると周囲の木がライトアップされ、クリスマスツリーのように彩られ、鮮やかな風景を作り出しています。
今年も残り1ヶ月か~、と思いつつ英語の論文をもとにお勉強いたしました。
今回のテーマーは「MTAセメント」。
出来るだけ神経をとらないで虫歯の治療を行うための材料について、発表する先生がまとめられたのですが、とても分かりやすく新たな情報を得て来ました。
同じような目的で使用するものとしてドッグベストセメント、3-MIX MPという材料を使った治療法もあり、神経を残す治療法が増えてきています。
歯の寿命のことを考えれば当然のことかも知れません。
常に必要な情報にはアンテナを高くして取り組んでいきます。(院長)
日曜日は研修会に参加してきました。
病院の中央材料室で、医療器具の滅菌に携わっている人たちが中心になって開催されている研究会です。
会場は、東京大学伊藤国際学術研究センター・伊藤謝恩ホール。
日頃滅菌業務を行っている立場から、アイディア、悩み等について発表され、ディスカッションを行うという形式で進められました。
第二種滅菌技士の資格を取ってから滅菌に関する様々な研修会に参加していますが、病院の現場ではかなり問題を抱えた中で業務が進められている事が毎回伝わってきます。
医療機器が発達すればするほど、滅菌業務がどんどん複雑になっていくというジレンマのなかでどのように取り組んでいくか。
医療機器の開発の段階から滅菌を意識した取り組みが必要な気がします。
また、滅菌に関する機材を設置しても、管理する能力、努力無しには、絵に描いた餅になってしまいます。
感染対策が整っていて初めて、医療行為を行うことが出来るということを常に念頭に入れて日々の臨床に取り組んでいきます。(院長)
日常で当たり前のように遭遇する食べ物について、かなりの独断で語られています。
並べてみると、
焼き肉、ラーメン、とんかつ、ナポリタン、納豆、おにぎり、カレーライス、あんぱん、おかゆ、(屋台の)焼きそば、サンドイッチ、冷やし中華、カップヌードル、弁当、大根、ねこまんま、うなぎ、塩辛、立ち食いそば、韓国のお刺身、天丼、豆腐、お茶漬け、さんま、そうめん、キャベツ
以上です。
どれもこれも、人それぞれに語らせると、大なり小なりこだわりが聞こえてきそうなものばかりです。
これはグルメ本ではありません。
作者の人生の系譜と言った方が良いような気がします。
読んでると、無性に食べたくなるものばかり。
シチュエーションも大切ですね。
イラストも食欲をそそります。
”おならブー太”作の4コマ漫画「クイーヂ君」もいい味を出しています。
読み終えて、自分も” 食い意地くん”の一人である事が分かりました。
人それぞれの 食い意地くんメニューを考えるのも楽しいかも。
さて、今日は何を食べようかな?(院長)
グリーンランドを出発点としてカナダを経由しアラスカまで犬ぞりで単独完全走破した記録です。
1974年12月20日スタート、1976年5月8日ゴールの約1年半に渡る1万2000キロの旅。
頼りは、50万分の1の地図。
気温は氷点下40~50度。
悪路に阻まれ、時には割れた氷の中にそりが沈没し体を凍り付かせながら引き上げ、吹雪の中、凍傷になりながらもひたすら目的地を目指し邁進する。
途中、多くの犬を失い、命を諦めかけながらもクリアーし、エスキモーの暖かな援助により再起することの繰り返し。
餌、食料の確保に奔走し、今、目の前で起きている事に全エネルギーを注ぐ日々。
想像を絶する世界です。
野生の中で生き延びる事というのはどういう事かということを教えられます。
日本人初のエベレスト登頂、世界で初めて五大陸の最高峰登頂に成功、’78年には犬ぞりを使った北極圏単独行とグリーンランド縦断にも成功という輝かしい業績を残しながらも’84年2月マッキンリーに冬季単独登頂後、消息を絶ってしまう。
肉体的な衰えを精神力と経験でカバーし、 単独にこだわったトライアルを続けた孤高の冒険家。
何を考えながら、歩みを刻んでいたんだろう。
一歩でも進めば、確実に目的地に近づけるという信念、ただそれだけだったのでしょうか。
追い込む事によって自分を見つめ、可能性を発見していく。
冒険は人生の縮図かも知れません。(院長)

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