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9:30-13:30 | ● | ● | / | ● | ● | ● |
14:30-18:30 | ● | ● | / | ● | ● | ● |
休診日:水・日・祝祭日
※お待たせすることをできるだけ少なくするために予約制とさせて頂いております。
日曜日は大坂上商店会カラオケ大会に行ってきました。
例年、この時期に行われているもので、今回初めて参加しました。
商店会会員としてのお手伝いということで集合時間の11時に行くと、既に会場のセッティングは終わっており、お昼のおにぎりをいただきながら午後の準備まで休憩。
午後1時30分スタートに向けて12時30分に会場に行くと、今度は缶ビール(アサヒスーパードライ350ml)が配られ、開演前に皆さんいい感じでスタンバイしていました。
常連さんが多いようで、アルコールの影響もあり、なかなかの盛り上がりを呈していました。
歌っている人たちもとても気持ち良さそうで、拍手にも思わず力が入ってしまいます。
ギターを弾きながら歌った方は、”しまあかり”でも月に1度のライブをやっているということで、今月聴きに行く約束をしました。
女性の方々も皆さんキュートな人たちばかりで、衣装にもこだわったりと、気持ちと気合いが伝わってきます。
30人が歌い終わってからは、最後にみんなで「明日があるさ」を合唱し、和気あいあいとした中で4時に終了。
結局、お昼から缶ビールを3本飲み、朝の11キロのランニングの影響もあって、片付けを終えて家に帰ってからは完全に出来上がっていました。
とてものどかで、懐かしさも感じられる空間。
地域のコミュニケーションって素敵ですね。
また、イベントがあれば参加したいと思います。(院長)
連休2日目は井の頭公園に行ってきました。
天気も良く、絶好の行楽日和。
沢山の人で賑わっていました。
駅を降りて、人の流れに身を任せ歩くと、5分位で到着。
ちょうどお昼時だったため、レジャーシートの上でお弁当を広げみんな寛いでいました。
ベンチに座り、しばしボートに乗っているカップルを観察。
どうも動きに違和感があります。
よくよく見ると、ボートを漕いでいる男性が背中の方へ向かわずに、正面の方向に向かって漕いでいるではありませんか。
一般的なボートの進行方向と逆の動きです。
水の抵抗が増し、進行方向も落ち着かず、周りでは、予想出来ない方向へ向かってくるボートが避けられず、あちこちで衝突しています。
教えてあげたくても、声が届く距離ではないため、”早く、気付け~”と思っているうちに視界から外れていきました。
あれからどうなったのだろう?
なんとも言えない光景でした。
アーケード街の豆腐の専門店で、夕飯のおかずにと、豆腐、がんも、厚揚げ、納豆などを買い込み帰宅。
こんなにのどかで”いいのかしら公園”の一日をゆったりと過ごしました。
また足を運びたいと思います。(院長)
箱根駅伝予選会の時期になりました。
日程は10月17日。
陸上自衛隊立川駐屯地、昭和記念公園周囲を舞台に開催されます。
会場へは電車で1本という大変恵まれた環境ですが、土曜日のため残念ながら観戦は出来ません。
せめてもと、立川駅構内に掲げられている参加大学の旗を見てきました。
ずらりと並んだ大学名。
この中から選ばれた大学とシード校で、お正月に熱い戦いが繰り広げられます。
今年はどんなドラマが生まれるのでしょう。
参加選手全員にエールを送りたいと思います。
がんばれ~!(院長)
村上春樹作品はほとんど読んできましたが、今回は自伝的エッセイということで、今までの作品のバックボーンになる部分が、周囲の評価ではなく作者自らの言葉で語られています。
読み始めて最初は違和感を感じました。
何が違うのか最初は分かりませんでした。
読み進めるうちに、今までのエッセイは自分の”外”の対象と自分との関係性をもとに書かれていたものが多かったように思いますが、今回は、自分の”中(内部)”へより深く足を踏み入れ探り、それを言葉に置き換えて表現していることが感じ取られ、違いが少しずつ明確になってきました。
語られている内容をもとに、再度、過去に読んだ作品を思い起こすと、具体的には言えませんが、かなり違ったイメージが湧き上がっています。
かなり新鮮な感覚です。
小説家になった経緯、いかにして作品が生まれてきたか、その過程での自身の変化、環境の変化、フィジカルとメンタルのバランスの取り方など、村上春樹以前の小説家とは、明らかに一線を画する内容が盛り込まれています。
これは、”職業としての小説家”の自伝という範囲には留まらない、生きていく上でとても大事な事、大切な事を、グローバルな世界の中で表現されていると思います。
単なる”オリジナリティー”という表現の枠で捉える事は出来ないもっと違う”何か”があります。
その”何か”を探るために、これからも彼の作品の中で様々な疑似体験をしていきたいと思います。(院長)
10月に入り、色々なところで見かけるようになったハロウィンのカボチャ
ジャック・オー・ランタン!!
お花屋さんでもハロウィン仕様のお花や飾りがたくさん並んでいますよね(*^^*)
きむら歯科診療室も受付の模様替えをして、所々に登場しています。
ちなみにこの仲良く3つ並んだジャコランタンは患者さんがスタッフのために届けてくださいました♡♡
当院のキャラクター、ハッピーくんも10月はハロウィン仕様になっています!
受付に登場していますので、ぜひ見てください(*^^*)
(スタッフ)
9月13日に受けた試験の結果が届きました。
595点。
以前よりもアップしましたが、600点の壁は破れませんでした。
ん~、もどかしいけど、これが実力でしょう。
実はもっと点数が上がっている事を期待していたのですが、現実はやはり厳しいです。
今取り組んでいる英会話の通信講座「ヒアリングマラソン」では、”1年間に1000時間、英語に触れましょう”と言われているのですが、そうすると1日に3時間必要になり、なかなか実現出来ません。
気合いが足りないのでしょう。
でも、いつの日かごく自然に英語で会話が出来る日を夢みて、これからも前向きにトライしていきます。
走りも英語もマラソン。
ありきたりの表現になってしまいますが、まさに「継続は力なり」ですね。(院長)
先日、 直売所で買ってきた野菜を使って 天ぷらを揚げました。
からっと揚がったので、あつあつのうちに一口。
うま~い!
先日、小学生のユキちゃんからもらった九州土産の塩につけて食べました。
日本酒があったら最高!と思ったのですが、翌日のことを考えビールで我慢しました。
それでも、熱い天ぷらと冷たいビールが口の中で程よくマッチングしこれはこれでたまりません。
歴史を調べると、江戸時代には天ぷらの屋台もあったそうな。
語源も、ポルトガル語temperar(調味料を加える・油を使用して硬くする)など、他にも諸説があるようです。
時代を遡り、時の流れを楽しみながらワールドワイドな天ぷらを食す。
味わい深いひと時を楽しみました。(院長)
出すかどうかひじょ~に迷ったのですが、写真を撮ったのでせっかくですのでアップします。
シルバーウイークに羽田空港で買ったフェイスパックを試してみました。
お江戸アートマスク。
こんな感じです。
江戸の役者というよりは、覆面レスラーと言った方が近いかも知れません。
パックの成分はゲル状のもので、顔に乗せると妙な感触だったのですが、20分待って剥がすと、あら不思議!お肌がつるつるに!・・・なったのでしょうか?
よく分かりません。
私は何をやっているのでしょう。
スタッフ全員分買ってきたのですが、皆はどうやって楽しんでいるのかな?
新たな自分を発見したいあなた。
今の自分に物足りなさを感じているあなた。
機会があれば試してみて下さい。
あまり積極的には勧めませんが。(院長)
物理をもう一度勉強する必要性が出て見つけた参考書です。
35年ぶりに触れた世界ですが、読んでみると非常に分かりやすく解説されています。
まだまだ問題を解けるレベルではありませんが、理論は理解出来、物理の楽しさを味わいながら進めています。
懐かしい公式が盛りだくさん。
まだ「力学」の部分を読み終えたばかりですが、普段、目にしている現象の理屈が分かると、物事の捉え方、見え方が変わり、改めて世界が広がってきたような気がしています。
高校時代に一度は理解した内容を、再度思い起こし確認していく作業。
物理脳のリハビリですね。
波動、電磁気、熱、原子とまだまだ取り組む分野が続きます。
気分は、物理が好きな高校生。
あの頃のわくわく感が蘇ってきています。
どこまでリカバリー出来るか?
ちょっと楽しみです。(院長)
5月に患者さんからいただいた紫陽花♡
新芽が次々と顔を出し、色鮮やかな緑でいっぱいです。
この紫陽花を見ていると季節が秋になったことを忘れてしまうくらい、青々としていて気持ちがいいです!
写真ではわかりずらいのですが、ちっちゃな芽がたくさん出てきています。
こんなに次々と葉をつけていくの?と驚くくらい、成長のスピードが早いのです!!
ちょっと見ないうちに成長していて、ぴっくりしてしまいます。
副院長先生が大事に育てている胡蝶蘭に混じって並んでいるので、来院の際にはぜひ姿を見てください!
(スタッフ)

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