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| 14:30-18:30 | ● | ● | / | ● | ● | ● |
休診日:水・日・祝祭日
※お待たせすることをできるだけ少なくするために予約制とさせて頂いております。
フルマラソンをテーマに書かれています。
1キロを3分のペースで42.195キロを駆け抜けるレベルでの戦い。
オリンピック選考基準の大会で大学時代の同期3人が一同に会します。
故障がなく常に入賞するがトップになれない青山、日本最高記録を持ちながらも故障に悩む須田、陸連の選考基準に反発し、一時姿を消したが再度戦いの場に姿を現した武藤の3人を中心に話が展開します。
30歳という年齢を迎えながらも、会社の陸上部で実績を積む青山、親の財力をバックにチームを作り海外でトレーニングを積む須田、山籠りをして社会から隔離された環境で復活を狙う武藤。
モチベーションの原点は様々ですが、レースの場ではランナー全員、同じ条件で戦いが繰り広げられます。
ドーピングを持ちかけるソノダという人物が出現しストーリーが複雑になっていきます。
肉体的にも精神的にもぎりぎりの所まで追い込んで自分を作り上げていく。
勝つ事への強いこだわり無しには、優勝は手に入らないのでしょう。
青山の目線を中心に話は進みますが、新聞記者、監督、コーチ、友人もストーリーには欠かせない人物として登場します。
そして、大会の結果は・・・?
最後まで目が離せないレースでした。
エピローグでは、その後の3人について書かれています。
マラソン、あるいはスポーツに限らず、トップを走り続けている人は誰しも背負っている深い苦悩と喜びが伝わって来ました。
気持ちを整理するために、読み終わってから軽くランニング。
気持ちいい位がちょうどいいですね。
走りの深さを教わりました。(院長)
休みを利用して、患者さんと食事に行きました。
以前、築地を案内していただいたのですが、今回は大久保。
海鮮の美味しい店ということで連れて行ってもらいました。
日野駅10時集合。
中央線で中野まで行き、総武線に乗り換え大久保駅で下車。
北口を出て3分ほど歩いた所にで「磯丸水産」の看板が見えてきました。
24時間営業ということで、早速店内へ。
まだ、お昼になっていませんでしたが、そんなことは関係なく生ビールを頼み乾杯。
休日の昼からのビールってなんでこんなに美味しいんでしょう。
メニューを見て料理を注文。
出てきたイカはイメージよりも大きくてちょっとびっくり。
テーブルにはコンロがあり、自分で焼きながら食べます。
お通しをつまみながら、イカ焼き、ホッキ貝を頼み焼けるのを待ちます。
香ばしい匂いが立ちのぼり、イカがくるんと焼き上がりました。
ハサミで切って、あつあつのうちに頬張ります。
は~、う・ま・い・・・。
ホッキ貝もじゅーじゅーという音を立てて焼き上がり、こちらもいただきます。
なんか、海の家で食べているような錯覚に陥り、波打ち際ではしゃいでいる子どもたちの声が聞こえてきそうです。
バラチラシ丼も頼み、ビールも追加。
ひとしきり海の幸を味わってから、最後に海藻のみそ汁でお腹を暖めます。
今回も、美味しい料理を食べながら、沢山お話を聞かせていただきました。
贅沢な時間です。
男2人の食べ歩き珍道中。
まだまだ続きます。(院長)
久々に渡辺淳一作品を読みました。
高校の頃は「阿寒に果つ」「遠き落日」など色々と読んでいましたが、最近は遠ざかっていました。
集英社のキャンペーン”ナツイチ”の中の一冊にあり選びました。
大学病院勤務だった医師が下町の診療所を開き庶民の診療にあたります。
著者も医師なので、実体験を踏まえて書かれていると思います。
まあ、時代性もあるのでしょうが、今と比べると、医療の世界も大分のどかな時代があったんですね。
今このような内容で本を書いたら評価はどうなるんだろうと、ちょっと気になりました。
でも、それなりに(?)楽しめました。
読めばわかります。
お勧め出来るかはちょっと微妙です。(院長)
お盆休み中は、久々に餃子を作りました。
まずは足りない材料の買い出しから。
冷蔵庫を確認し、ひき肉、韮、餃子の皮が必要だとの支持を受け肉屋さんとスーパーでお買い物。
準備が整ったところで、具の調理は任せ缶ビールをプシュッと開けて、包む事に専念します。
久々の作業だったので最初は要領が悪く、具がはみ出したり、形が一定しなかったりしましたが、数を重ねるとコツを思い出し、ビールの勢いもあってどんどんと形になっていきました。
合計50個の餃子を2つのお皿に並べてみると、なかなか見応えのある様相を呈していました。
大判の皮ともちもちの皮の2種類のものをフライパンに並べ焼きます。

焼き上がったものをえいっと皿に戻し円盤餃子の出来上がり。
箸をのばしながら二本目のビールをぐっと喉に流し込みます。
あ~、うまいっ!
昼間の暑さを忘れさせてくれるコンビネーション。
夏のビールと餃子と私♪。
幸せなひと時を味わいました。
次はいつ、何をやろうかな?(院長)
シリーズ第二幕が始まりました。
いつものように、季節の食べ物をふんだんに織り交ぜながら、日本橋は木原店の塩梅屋の料理人季蔵が事件の解決に関わっていきます。
今回は、病により心を塞ぎ続けている最愛の瑠璃に変化が現れます。
そのきっかけを作ったのが、貧しい人からはお金をとらない、巷では有名な医者・岡野玄良。
老中職争いをまとめるべく行動している北町奉行・烏谷椋十郎から、瑠璃の主治医を次期老中候補、治田藩五万石瀬戸備中守一正に当たらせて欲しいとの頼みが来たため、塩梅屋を訪れた 岡野玄良に瑠璃の治療をお願いする事になります。
そこから、事態は思わぬ方向へ展開します。
太刀魚、鰻、穴子、揚げ蓮根はさみ、滋味そうめん、揚げおにぎり、こんにゃくと枝豆のずんだ、冷やし煎餅など、相変わらず、読んでいるだけで喉がゴクリとなってしまう夏の暑さに負けない料理が取り揃えられる中、市井の人々の人情、愛情、定めというものの切なさなどが盛り込まれ心の中に夕涼みの風を吹き込んでくれます。
久々に、ゆったりとした時の流れに身を置く事が出来ました。(院長)
過去に2度トライして、いつも途中で挫折していたのですが、3度目の正直でやっと読み切りました。
女性をめぐる男同士の友情と葛藤。
複雑です。
主人公と友人Kの駆け引きがどうも理解出来ずに終わってしまいました。
私にとってはかなり重い内容でした。
時代性もあるのでしょうか。
なんか、胸の内でもやもや感が残っています。(院長)
書籍の次は映像です。
ほぼ原作に忠実に作られています。
配役も絶妙で、十分楽しめました。
特に、人数が足りない行列をいかに多く見せるかという場面は想像していた通りで、映像の方が伝わってきました。
邦画もなかなかいけるもんですね。(院長)
”マラソン”の一言で手に取りました。
世にも奇妙なマラソン大会
ブルガリアの岩と薔薇
名前変更物語
謎のペルシア商人~アジア・アフリカ奇譚集
が収録されています。
表題作では、酔った勢いでネットでみつけたサハラ砂漠でのフルマラソンに申し込み、仲間を引き連れ参加した顛末が書かれています。
大会18日前に申し込み、参加OKの返事をもらってからの動きが凄い!
それまで、最長15キロしか走ったことがないのに、いきなり42キロをそれも灼熱の砂漠を走破するなんて。
そんな中、アジアからは唯一の参加者という状況を知り、アジア代表という使命感に昂揚しながらひたすら走る。
端から見ればどう考えても勘違いと思われることに、ぶれずに突き進む。
”間違う力”を持っていると周囲からは評価されているようです。
悲壮感全くなし。
他の章を読んでも、全ての状況を楽しんでいることがぐいぐいと伝わってきます。
目的のために名前を変えようと奔走したり、ゲイのブルガリア人に言い寄られて一晩過ごしたり、冒険(?)の数々が掲載されています。
解説でも、”小学生男子”という表現がありました。
まさにその通り!
少年の心をずっと持ち続けているんですね。
羨ましいです。
早稲田大学探検部に在籍していた経歴があり、現在も世界中を動き回り旅の記録を提供しています。
世の中まだまだ知らないことが沢山あり、知らない人も沢山いるんだなと思わされました。
超絶ノンフィクション作品集。
思いっきり楽しめます。(院長)
8月2日は東京デンタルショーに行ってきました。
場所は、東京ビッグサイト。
相変わらずの猛暑の中、ゆりかもめに揺られて会場へ到着。
今回はチェックする器材を決めて行ったのですが、それでも全部回るのに3時間要しました。
デモもやらせてもらい、製品の概要、特徴がつかめました。
カタログでは分からなかったことが沢山見えてきました。
日々新たな製品が開発され、ちょっと目を離すとガラパゴス化してしまい置いていかれそうな状況にありますが、ベーシックな部分は変わらないと思いますので、常に目的を忘れずに情報を得ていきたいと思います。
最後にアンケートに答え、くじ引きで例年と変わらずボールペンをもらい帰路へ。
これからの診療に結びつけていきたいと思います。(院長)
天下り酒場、資格ファイター、居間の盗聴器、ボランティア降臨、ブラッシング・エクスプレス、ダンボール屋敷の、6つの短編集です。
どれをとっても奇想天外なストーリーなのですが、”もしかすると、あるかも・・・”と思わされてしまう不思議な世界です。
「天下り酒場」は、経営不振の割烹居酒屋『やすべえ』に、もと県庁の役人が天下って経営手腕を発揮するが・・・という話で、最初は”お~!”と思わせるストーリーが展開されますが、突然、思わぬ方向に話が流れ始め、先が読めず、最後まで引っ張られてしまいます。
他も同様で、電車の中で夢中になって読んでしまい、あやうく乗り過ごしそうになってしまいました。
自分たちの職業に関わる話も登場し、フィクションなのに、現実としてあってもおかしくないように思えてしまうような、とても微妙な線をついてくる作品集です。
どこから、こんな発想が出てくるのだろう。
現代日本風刺小説と紹介されていました。
まさに、その通りです。
心の奥底をくすぐられ痒いのに、手が届かない、今はそんな感じです。
まいった。(院長)
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