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9:30-13:30 | ● | ● | / | ● | ● | ● |
14:30-18:30 | ● | ● | / | ● | ● | ● |
休診日:水・日・祝祭日
※お待たせすることをできるだけ少なくするために予約制とさせて頂いております。
ついに手に入れました。
エレキベースです。
どのタイプにするかずーっと悩んでいましたがようやく結論が出たものがこれです。
ブランドはTUNE。
関西のメーカーです。
個性的な音作りが出来る代物で、見た目もかなり派手。
暴れる音をいかにコントロールしていくかが課題です。
4年ぶりに手元にベースがある環境になりました。
ランニングとの時間配分が新たな課題となりそうです。
前向きに取り組んでいきます。
いずれ誰かとセッション出来たらいいな~。(院長)
しばらくご報告をさぼっていました胡蝶蘭のその後です。
見事、この冬を乗り切ってくれました。
日中は日当たりよくし、
毎晩帰りには窓際から避難させてヒーターをつけて。
最低気温が零下になる予報の時は避難距離を長めにとって。
そして今次々に開花しています。
これ以外にももう間もなく咲きそうな株がいくつか控えています。
頂いた時のようにきれいにワイヤーで成長方向をコントロールしておりませんので
勝手気ままに伸びたいように伸びていますが
これもまた美しさにたくましさを感じています。
今は梅が満開
もうすぐ桜
きむら歯科診療室では
自由な胡蝶蘭たちが
春の訪れを告げております。(副院長)
3/14のホワイトデーについて院長先生が投稿していますが、一番肝心なところが抜けているので投稿します!!
それは院長先生から私たちスタッフへの贈り物です(*^-^*)
先生から頂いたのは、美味しそうなチョコレートケーキ♡
そして1つの箱。
スタッフ皆でワクワクしながら箱を開けると・・・
とてもいい香りに包まれた、素敵なお花の置物が出てきました♡♡
花びら一枚一枚が石鹸で出来ています!!
とっても優しい色のお花です♡
プリザーブドフラワーはよく見かけますが、ソープフラワーは初めてお目にかかりました!
先生のセンスのよい贈り物にスタッフ全員大喜び♡
さっそく家で飾っています(*^^*)
患者さん、業者の方、そして院長先生から素敵な贈り物をいただき、感謝しています♡
(スタッフ)
ホワイトデーということで、スタッフのみんなへ届け物がありました。
患者さんからは、チョコレート、業者の方からはケーキなど、みんな大喜び。
多くの方々に愛されていて、私もとってもうれしく思います。
他にも3Dデータで作られた段ボール素材を切り抜きして作るうさぎのオブジェなど、一気に空気が華やいでいます。
この感謝の気持ちを日々の診療でお返し出来るように、スタッフ一同、これからも力を合わせて取り組んでいきます。(院長)
先日、業者の方と一緒に「だいすけ」へ行きました。
今回は頼んでいたお酒”もぐら”が入ったので、それを味わう事が目的でした。
私がこよなく愛する芋焼酎で、早速お湯割りで一杯。
は~・・・五臓六腑にしみわたるこの味。
体も内側からゆっくりと暖まってきます。
さつま無双に感謝。
いつもどおりに、おいしい焼き鳥を食べながら時の流れのスピードを緩め、楽しい時間を過ごしてきました。
飲みながら語り合う幸せな時間。
若い人たちとの時間の共有を求めまた足を運びたいと思います。(院長)
昨日は歯科機材メーカーGC主催のセミナーに参加してきました。
~診断・治療計画の基本的なコンセプトと治療手順~のタイトルのもと、歯の根の治療に対する考え方、アプローチ法についての講義でした。
講師は、東京都港区で開業されている石井 宏先生と勤務されている田中 浩祐先生。
お二人とも、歯科大を卒業後ペンシルバニア大学へ留学し研鑽を積んで来たという強者で、講義も科学に基づいた緻密な内容でたくさんのことを教わりました。
あらためて基本が大切であることを痛感し、頭の中が活性化しています。
最近、自分より若い先生方に教わる機会が増えてきました。
新しい知識と技術を身につけながら、常にベーシックな部分を忘れないで診療が出来る事を目指しこれからも研修会に参加していきたいと思っています。
帰りにはちょっと楽器店に足を延ばし、ベースを試奏してきました。
数年ぶりに音を出しましたが、指は結構フレーズを覚えていてくれて、久しぶりに低音の世界に酔ってしまいました。
仕事と音楽、モチベーションは一緒です。
そろそろトレイルランの大会も近づいてきたので、フィジカルとメンタルな部分のバランスをとりながら進んで行きます。(院長)
日野駅前の「しまあかり」へ行ってきました。
2度目です。
お店でアルバイトしている方が治療で来院されているため、スタッフと一緒に顔を出してきました。
今回行ってまず驚いた事。
一緒に行ったスタッフのお父さんは沖縄の伊是名島出身なのですが、店内にはなんと!伊是名島のポスターやサンダルが掲示されており、聞いてみると、店の皆さんもよく行っているというではありませんか!
なんという出会いなんだろう。
沖縄の中の一つの島で繋がりが生まれ一気にビールのペースが上がってしまいました。
音楽の話などでも盛り上がり、マスターの素敵なギターでジョン・レノンの「ウーマン」も歌わせてもらい、他にもスティービー・ワンダー、イーグルスの曲、「ブラックバード」「スペイン」「キャラバン」「オーバー ザ レインボウ」などジャンルを問わず次から次へと魔法のように飛び出す音に酔いしれた一夜。
鼻から息を吹き込み音を出す「鼻笛」も教えてもらい、みんなで買って帰りました。
音楽ってほんっと、楽しいですね。
おいしい料理とお酒、音楽を交えた宴を求め、また足を運びたいと思います。
マスター、遅くまでお付き合いいただきありがとうございました。(院長)
「1963~1970年 自伝的風景のなかに、オリジナル・アルバム14枚を語りつくす。」
ということで、ビートルズが発表したアルバムとその時代背景について語られています。
1、プリーズ プリーズ ミー PLEASE PLEASE ME
2、ウィズ ザ ビートルズ WITH THE BEATLES
3、ア・ハード・デイズ・ナイト A HARD DAYS NIGHT
4、ビートルズ・フォー・セール BEATLES FOR SALE
5、ヘルプ! HELP!
6、ラバー・ソウル RUBBER SOUL
7、リボルバー REVOLVER
8、オールディーズ A COLLECTION OF
BEATLES OLDIES
9、サージェント・ペッパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド
SGT.PEPPER’S LONELY HEARTS CLUB BAND
10、マジカル・ミステリー・ツアー MAGICAL MYSTERY TOUR
11、ザ・ビートルズ [ホワイト アルバム] THE BEATLES
[WHITE ALBUM]
12、イエロー・サブマリン YELLOW SUBMARINE
13、アビイ・ロード ABBEY ROAD
14、レット・イット・ビー LET IT BE
タイトルを並べただけで、胸が熱くなってしまいます。
私が初めて手に入れたアルバムは「プリーズ プリーズ ミー」。
高校に入学し、同級生からビートルズの世界を教わり、誕生日のプレゼントとして姉に買ってもらったものでした。
それまではフォークの世界に浸っていたので、最初に聴いたときには別世界のように感じられましたが、戸惑いを感じつつもしっかりとのめり込んでいきました。
大学に入ってからは、ポールにあこがれベースを始め今に至っています。
大学1年の時には、ジョンが久しぶりに発表したアルバム「ダブル ファンタジー」を予約して購入し、部屋で聴いていたところ暗殺のニュースが入り、1曲目の「スターティング オーバー」を涙を流しながら聴いた記憶があります。
2年前は、50年以上トップを走り続けているポールの東京ドームコンサートにも2回、足を運びました。
1曲目の「エイト デイズ ア ウイーク」はイントロを聴いただけでこの時も涙が止まりませんでした。
ビートルズについて語り始めると、きりがなくなってしまいます。
いくらでも話せます。
あらためてビートルズの奥の深さ、偉大さを認識させてくれる本でした。
北極星のように今なお不動の位置で輝き続けているロックンロールの神。
ビートルズよ 永遠なれ!(院長)
日曜日は千葉そごうで開催された伝統工芸展示即売会に行きました。
目的はずばり「房楊枝」。
といっても、分からない方が多いかも知れません。
これは、江戸時代に使われていた現在でいう歯ブラシで、時代小説「口中医桂助事件帖」(和田 はつ子著)シリーズで存在を知ってから長年探し続けていました。
道元禅師が1231年~1253年にまとめた「正法眼蔵」にも記載があります。
先日千葉県のホームページで伝統工芸品の指定を受けた房楊枝の職人、黒文字工房の浮原 忍氏の存在を知り、問い合わせたところご本人との連絡がとれ、購入出来る事が分かり早速注文しました。
タイムリーなことに、そごうでのイベントでも展示されるということで、ぜひお会いしたいと思い足を運びました。
1時間位お話させていただきましたが、とても温厚な方で、何よりも仕事に対する情熱がとても強く、聞いているだけでわくわくしてしまいました。
奥様も素敵な方でした。
作品は、実用性と遊び心を兼ね備えたまさに江戸の分化を代表する粋なものでした。
箸、菓子楊枝、爪楊枝など見ているだけでも時間を忘れてしまうものばかりです。
十年来探し続けていたものにこのタイミングで巡り会えた事、唯一の房楊枝職人である浮原 忍さんに巡り会えた事に感謝しています。
願い続けていたら思いが叶いました。
今月の末には房楊枝が届く予定です。
いずれあらためて、房楊枝の報告をいたします。(院長)
子どもの頃から「コント55号の世界は笑う」「なんでそうなるの?」などのバラエティー番組や「スター誕生」の司会など、様々な番組で楽しませてもらっている欽ちゃんの「ダメなときほど運はたまる」「負けるが勝ち、勝ち、勝ち!」に続く3冊目の本。
「ダメはダメじゃない。だって、運は”ダメ”から始まるの。」
3冊ともたくさんの人たちとの関わりを通してこの言葉の意味が語られています。
・「損」を選ぶ人を運の神様は見逃さない
・運の神様は「引き際」を見ている
・失敗はとことん引きずるほうがいい
・運は遠くのほうからやってくる
・一番辛い選択肢に運は隠れている
・運が逃げていくあの言葉
・「運の練習帳」で占うあなたの運
と帯タイトルにあります。
今回も、周りの人たちを幸せにすることによって自分が幸せになっていく欽ちゃんの法則が散りばめられています。
神様は私たちをきちんと見守ってくれているんだな~ということを教えてもらえました。
安心感ですね。
欽ちゃんの本を読んだ後はいつも心が温かくなります。
73歳になった現在も人を楽しませること、幸せにすることばかり考えている欽ちゃん。
日本の宝です。
日本人でよかった~。
そう言えば、”ダメ”をキーワードに昨年ブレークしたお笑い芸人がいたような・・・。
(院長)

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