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ザ・ビートルズ ライヴ・アット・ザ・ハリウッド・ボウル
2016年09月15日 7:37 AM
ビートルズのライヴCD。
シェア・スタジアムのライヴアルバムを以前聴いたことがあったのですが、今回あらためて同時代の音源が発表されたので買ってみました。
観客の歓声、というか、絶叫の中、「TWIST AND SHOUT」でスタート。
以前のものと比べて、音が断然に良く、ボーカル、ギター、ベース、ドラムがクリアーに耳に届きます。
1964~1965年の曲で構成されたライヴ。
熱狂が、これでもかというくらい伝わってきます。
リバプール出身の四人組ジョン・レノン、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、リンゴ・スターがアメリカを揺るがし、いずれは世界に響き渡る音を作っていく。
音楽を通して様々なメッセージを与えてくれました。
高校1年の時に初めて手にしたアルバム「Please Please Me」でビートルズに触れてからずっと、共に歩んでいます。
大学ではビートルズが演りたくて軽音楽部に入りベースを始めましたが、当時はフュージョン全盛の時代で機会には恵まれず、卒業パーティーでやっと2曲演奏することが出来、願いがかなった思い出があります。
スタンダードになった曲の数々。
ポール・マッカートニーは今でも精力的にライヴを行っています。
ドキュメンタリー映画も9月22日から公開予定になっています。
ハリウッドボウルの観客の一人になって、ビートルズの音の渦におもいっきり溺れてみようと思います。(院長)
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